フーシ派、イエメン港湾都市モカを制圧 ハニシュ諸島に到達、バブ・エル・マンデブ海峡周辺で攻勢拡大
ロイターとAPによると、イエメンで政府側と戦うフーシ派は2026年9月10日(現地時間)、紅海沿岸の港湾都市モカを制圧した。ロイターは同派がハニシュ諸島に到達したとも報じており、バブ・エル・マンデブ海峡周辺で軍事的圧力を強めている。
最新の記事を、新着順で掲載しています。
日々更新されるニュースや動きを時系列で追いながら、今、何が起きているのかを把握できる一覧ページです。
ロイターとAPによると、イエメンで政府側と戦うフーシ派は2026年9月10日(現地時間)、紅海沿岸の港湾都市モカを制圧した。ロイターは同派がハニシュ諸島に到達したとも報じており、バブ・エル・マンデブ海峡周辺で軍事的圧力を強めている。
Google DeepMindとGoogle Researchは2026年9月3日、世界の天気を予測するAIモデル「WeatherNext 3」を発表した。静止気象衛星の観測データと従来の解析データを組み合わせ、新しい予報を1時間ごとに生成する。Google Search、Gemini、Google Mapsなどへの展開も同日から始めた。
Check Point Researchは2026年9月8日に公開した報告で、異なるChatGPTアカウントのコード実行環境間に隠れた通信経路を構築し、被害者側の会話にあらかじめ仕込んだ指示を起点に、接続済みGmailのメールデータを攻撃者側へ返送させる概念実証を示した。同研究によると、この経路はすでに利用不能になっている。
Google DeepMindは2026年9月8日付の発表で、ヒトゲノムで可能な約90億通りの一塩基変異について、分子レベルの影響をAIで予測したデータベース「AlphaGenome Atlas」を公開した。学術研究者は無償のWebポータルで予測を検索・比較し、詳しく調べる変異の絞り込みに利用できる。
国土交通省は2026年9月4日、今治造船、JMU、名村造船所を中心とする3グループ、計8社の設備投資計画3件を認定した。時事通信と毎日新聞によると、造船業再生基金を通じ、2026~2034年度の9年間で最大計約2131億円を助成する。基金による支援の第1弾となる。
Prodroneは、無人航空機の安定供給確保計画について、2026年9月1日付で経済産業大臣の認定を受けた。量産技術の開発や生産基盤、主要部品の国内調達体制を整え、2029年3月時点で年間5万8000機の生産供給能力を目指す。
OpenAIの主任サイエンティスト、ヤクブ・パホツキ氏は2026年9月6日(現地時間)に公表した寄稿「An Alien Mind」で、AIの急速な進展には「極度の慎重さ」が必要だと訴えた。安全性への確信に応じてスケーリングを制約し、共通の安全基準が整うまで自主的な減速が広がることを期待するとした。
ソフトバンクは2026年9月8日、生成AI向けデータ整備サービス「TASUKI Annotation」に関するAIマネジメントシステムで、国際規格「ISO/IEC 42001:2023」の認証を取得したと発表した。認証日は8月25日(英国時間)。個々のデータやAIシステムの性能・精度・安全性を直接保証する認証ではない。
富士通は2026年9月8日、ダイヤモンド結晶中のスズ-空孔(SnV)センターを量子ビットに用いるダイヤモンドスピン方式量子コンピューターのプロトタイプを開発したと発表した。SnVセンターをチップ上に集積した量子コンピューターとして同社調べで世界初とし、約マイナス271.6度での動作とテスト環境での利用を確認した。
ブルームバーグが2026年9月4日付で配信した記事によると、DeepSeekは内モンゴル自治区で建設中のデータセンターに、ファーウェイのAIアクセラレーター「Ascend 950DT」を少なくとも16万個導入する計画だ。主に学習済みAIモデルを動かす推論に使う方針で、モデル学習には現時点で使用しないという。
ブルームバーグは2026年9月7日、バイトダンスが利用者の音声や動きに反応し、仮想世界の映像をリアルタイム生成するAIモデルを開発していると報じた。創業者の張一鳴氏が直接監督し、早ければ10月に発表される可能性がある。
Googleは2026年9月4日付の公式ブログで、テキストや画像から最長3分の楽曲を生成できる音楽生成AI「Lyria 3.5」をGeminiアプリとGemini APIへ展開したと発表した。7月にGoogle Flow Musicで先行展開したモデルの提供先を広げた。
理化学研究所と宇都宮大学などの国際共同研究グループは2026年8月25日、2μm固体レーザーを使った極端紫外(EUV)光発生で、2ビーム同時照射により変換効率を2.6%から3.6%へ約40%向上させたと発表した。総レーザーエネルギーは40mJで同じだった。
警察庁が2026年9月10日、伊貝耕前サイバー捜査課長(55)を懲戒免職処分にしたと報じられた。海外出張に絡む捜査費約170万円を不正に得て私的に流用したなどとされ、警視庁は同日、詐欺、背任、偽造有印私文書行使の容疑で同氏を東京地検に書類送検した。
ロイターは2026年9月10日付の記事で、イランが米国の対イラン石油制裁を回避し、中国から軍事装備を含む数十億ドル相当の製品を調達するため、原油販売収入を中国側で決済に回す物々交換のような仕組みを利用していたと報じた。イラン高官2人と事情に詳しい関係筋3人の証言に基づく。
ウクライナ国家警察や現地当局によると、スムイ市で2026年9月9日(現地時間)夜、商業・娯楽施設付近の駐車場が無人機攻撃を受け、21歳の男女2人が死亡、20人が負傷した。4人は重い状態とされている。ウクライナ当局はロシア軍による攻撃としている。
NVIDIAは2026年9月9日付の公式発表で、豪州のクラウド・AIインフラ事業者8社と連携し、2027年までに最大2ギガワットのAI関連インフラを整備する計画を明らかにした。複数世代のNVIDIA DSX AIファクトリーを収容できるよう、土地、電力、建屋などの施設容量を拡張し、各事業者が運営を担う。
ドイツで、ナチス時代に国籍を奪われた人の子孫向け制度を巡り、32人が捜査対象となっている。エルサレム・ポストの2026年9月7日付更新によると、デュッセルドルフ検察は、申請者らが迫害を受けたユダヤ人との血縁を偽った疑いを調べており、少なくとも28人は中国籍とされる。
スペイン政府は2026年9月9日(現地時間)、モロッコと接する自治都市セウタへの大規模流入を巡り、機密解除された国家情報センター(CNI)などの文書を含む文書・通信40件を公開した。CNIは流入前日の7月29日、SNS上の越境呼びかけを把握し、治安警備隊や政府代表部に伝えていた。政府は一方、危機の規模まで予見できる情報ではなかったと説明している。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、AI研究者のジェイコブ・コクソン氏がAnthropicを退社し、AI業界から離れる意向を示した。自己改善型AIの開発競争に加わりたくないことが理由で、勤務経験のあるOpenAIとAnthropicの開発姿勢を批判している。