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Updates
CIA拠点をベネズエラに設置か、米政権が検討 治安対策名目で現地関与強化

CIA拠点をベネズエラに設置か、米政権が検討 治安対策名目で現地関与強化

共同通信は、マドゥロ前大統領拘束を受けトランプ政権がベネズエラに中央情報局(CIA)の拠点設置を進める構想を報道。大使館再開に先立つ“足場”づくりは、在外公館再開より先に米国の内政・治安関与を深める余地を生むとの懸念が広がっている。国際的批判や地域の安全保障への影響も指摘される。

分析会社チェイナリシス、2025年の暗号資産洗浄額が820億ドルに

暗号資産の資金洗浄820億ドル、25年に急増 見えぬ地下インフラ拡大

Chainalysisは2025年にマネーロンダラーが受け取った暗号資産が少なくとも820億ドルに達したと発表。20年の100億ドルから急増し、ブロックチェーン分析が示す資金洗浄の「見えにくい地下インフラ」の急拡大を報告。調査は匿名化ツールや規制の課題も指摘している。

イタリア・ミラノ五輪、米移民・税関捜査局(ICE)が警備要員派遣へ、開催地で反発

米ICEがミラノ五輪警備へ派遣、現地で反発 移民摘発の懸念で批判噴出

ミラノ・コルティナ冬季五輪の警備に米移民・税関捜査局(ICE)が要員を派遣する方針が判明。来月6日開幕を前に、強硬な移民摘発で知られるICEの関与にミラノを中心に市民団体や政治家らが反発、監視強化や人権・プライバシーへの懸念や治安対応での役割範囲への疑問が広がっている。

G7財務相がオンライン会合、重要鉱物供給網強靱化とウクライナ支援を協議

重要鉱物の供給網強化へG7結束、財務相会合 片山氏が具体策急ぐ

G7財務相は27日のオンライン会合で、レアアースを含む重要鉱物の供給網強靱化やウクライナ支援を協議。重要鉱物の一国依存が地政学リスクであると確認し、片山さつき財務相はG7の結束を示しつつ、切迫感を持って具体策を詰める必要性を訴え、経済安全保障の焦点だと強調した。

スペイン政府 不法滞在者最大50万人を在留・就労で合法化承認

スペイン、不法滞在50万人を合法化へ 労働力確保へ欧州で独自路線

スペイン政府は現地時間1月27日(日本時間28日)、最大約50万人の不法滞在者を合法的な在留・就労へ移す政令手続きを承認。欧州の移民規制強化の中、統合と労働力確保を前面に押し出す異例の対応で、労働市場や企業の人手不足対策としても注目されるとして、国内で賛否が分かれる見通しだ。

トランプ米大統領、イラクでのヌーリ・マリキ元首相選出なら支援停止と警告

米支援停止の警告、マリキ氏復権が条件 トランプ氏がイラク牽制

イラクの次期首相人事を巡り、現地時間27日(日本時間28日)にトランプ米大統領がヌーリ・マリキ氏の再任なら「米国はもはや支援しない」と警告。米国の支援停止表明が政局に異例の圧力を与え、地域の安全保障や米イラク同盟にも影響を与える可能性があり、各派の駆け引きが注目される。

退役将官が明かす イスラエルのパレスチナ・ガザ地区ラファ更地化と監視キャンプ構想

ガザ南部に監視キャンプ構想、イスラエル軍顧問言及 顔認識で住民管理へ

イスラエルがガザ南部ラファの一部を更地化し、監視技術や顔認識を備えたパレスチナ人向け大規模キャンプを整備する構想が浮上。27日に退役将官が計画骨格を明かし、戦闘後のガザ統治と住民管理を巡る新たな論争に。国際社会・人権団体は監視強化で人権侵害や抑圧の懸念を示している。

ホンジュラス・テグシガルパで右派ナスリ・アスフラ氏が大統領就任、対中関係に変化

ホンジュラスに右派政権、アスフラ大統領就任 対中路線転換が焦点に

ホンジュラスのテグシガルパで27日(28日)に右派ナスリ・アスフラ氏が大統領に就任。雇用創出や治安対策を前面に掲げ、左派政権の中国接近からの転換が対外路線再編を促し、投資や安全保障、移民政策など内政・外交への影響が注目される。地域や米国との関係にも影響を及ぼす可能性がある。

米アリゾナ州・米墨国境近くで米税関・国境警備局の国境警備隊が発砲、1人重体

米国境で警備隊発砲、1人重体 車両追跡からヘリコプターへ射撃の異例事態

米南西部アリゾナ州の米墨国境近くで1月27日朝、米税関・国境警備局の国境警備隊が発砲し1人が重体に。密輸取り締まりで車両追跡から航空機への発砲に発展した異例の事態で、連邦当局と郡保安官が共同で経緯を捜査し、密輸組織との関連も調べている。背景や責任の所在も追及している。

サウジアラビア皇太子、対イラン攻撃に領空領土の使用拒否と表明

サウジ皇太子、対イラン攻撃で領空使用拒否 イラン大統領に電話で伝達

サウジアラビアはイランへの軍事行動で自国が巻き込まれる事態を明確に拒否した。ムハンマド皇太子は27日夜、ペゼシュキアン大統領と電話会談し、サウジの領空や領土を対イラン攻撃に使用させない方針を伝えた。地域の緊張緩和と国際社会への説明を重視する姿勢も示した。

米科学誌の終末時計 真夜中まで85秒に、核・気候・AIの複合脅威

終末時計、残り85秒で史上最短を更新 核やAI脅威で複合的危機が加速

終末時計が現地27日(日本時間28日)に「真夜中まで85秒」へ短縮され、前年の89秒から4秒短縮し1947年開始以来の最短を更新。核や気候変動に加えAIなど新たな複合的脅威が指摘され、国際社会に緊急の危機対応と協調を迫っている。国際的な枠組みや合意形成の必要性が高まる異例の局面だ。

JR北海道、札幌駅発着の全列車を午後9時以降運休 夜間除雪時間を確保

JR北海道、札幌圏の大雪で夜間運休へ 除雪時間確保で最終列車繰り上げ

札幌圏の大雪で除雪が追いつかず、JR北海道は28日(水)と29日(木)、午後9時以降に札幌駅発着の全列車を運休すると発表。最終列車を繰り上げ、夜間に集中的な除雪時間を確保する対応で、通勤・帰宅に影響が出る可能性があり、利用客は運行情報や振替輸送を確認するよう呼び掛けている。

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