英国がサウジアラビアに防空ミサイル展開へ 中東の同盟国支援を強化
英国のヒーリー国防相は、中東の同盟国支援に向け追加部隊を派遣し、サウジアラビアにスカイセイバー防空ミサイルシステムを展開。カタールでのタイフーン運用延長も発表した。
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英国のヒーリー国防相は、中東の同盟国支援に向け追加部隊を派遣し、サウジアラビアにスカイセイバー防空ミサイルシステムを展開。カタールでのタイフーン運用延長も発表した。
EUのカラス外交安全保障上級代表らがウクライナのキーウで非公式外相理事会を開催。ブチャも訪れ、ロシアの責任追及とウクライナ支援を改めて確認した。
テラドローンは31日、子会社Terra Inspectioneeringを通じてウクライナの迎撃ドローン企業アメイジング・ドローンズへ戦略投資し、資本・業務提携を発表。新型迎撃ドローン「Terra A1」も投入し、防衛装備品市場参入を具体化した。
日英伊が共同開発する次期戦闘機GCAPを巡り、カナダが日本政府に購入への関心を伝えた。3カ国は第三国向け販売拡大に備え、機密情報共有の新枠組みも検討している。
政府内で、INPEXがインド向けにLPGを供給し、見返りに原油やナフサを受け取るバーター取引案が浮上。木原官房長官は報道を認めつつ、外交上のやり取りへのコメントを避けた。
高市早苗首相とインドネシアのプラボウォ・スビアント大統領が東京都内で会談し、経済関係に加え、エネルギー安全保障や防衛分野での協力強化を確認した。外務省が公式訪日を両国関係強化の機会と位置付けた中で、首脳会談が具体化した。
岐阜県飛騨市神岡町の建設中のハイパーカミオカンデ坑道内で配管が破裂し、点検作業中の作業員5人が救急搬送された。地元消防は少なくとも1人が重傷としており、警察が事故原因を調べている。
カンボジア政府は、中国に発注したフリゲート艦とみられる軍艦の到着記念式典を4月上旬にもリアム海軍基地で開く方針。中国支援で拡張した基地で、対中軍事協力が改めて表面化する。
防衛省は東京都内で開かれた自民党安全保障調査会で、安保関連3文書改定をにらみ、AI活用と無人機投資を軸に自衛隊の無人化・省人化を加速する方針を示した。人員確保の難しさを背景に、運用改革も検討する。
KDDIは、傘下のビッグローブとジー・プランの広告代理事業で発覚した架空取引問題を巡り、特別調査委員会の報告書を公表した。不適切取引の実態や循環的な取引スキーム、売上認定の範囲が焦点となる。
陸上自衛隊は31日、熊本・健軍駐屯地に25式地対艦誘導弾、静岡・富士駐屯地に25式高速滑空弾を配備。旧12式地対艦誘導弾能力向上型などの名称も25式系に統一され、スタンド・オフ防衛能力が部隊配備段階に入った。
中国のAIサービス「DeepSeek」で30日、Web/APPの長時間障害が発生。status pageは午前10時33分に復旧を記録し、停止は7時間13分。R1とV3の急成長後では最長で、原因は非公表。
高市早苗首相とフランスのマクロン大統領は、4月1日の首脳会談に合わせ、感染症対策や保健・医療の技術革新、UHC拡大を軸に、インド太平洋の健康安全保障支援も盛り込む保健協力強化の共同声明を調整している。
中東情勢の緊迫化を受け、日本は国家備蓄原油の放出に加え、ナフサの代替調達先拡大とLNG節約策を進める。経産省は原油・ナフサの中東依存の高さを示し、4月は中東以外からのナフサ到着が平時の倍規模となる見通しも示した。
サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地がイランの攻撃を受け、展開中の米軍E-3早期警戒管制機1機が破壊された。AP通信によると米軍要員10人以上が負傷し、被害確認が続く。
政府は31日の閣議で、武力攻撃を想定した避難施設確保の基本方針を決定。民間の地下駐車場など地下施設を活用し、官民連携でシェルター確保を進める。有事への備えとして全国的な受け入れ体制づくりの枠組みを明確にした。
ドイツのメルツ首相はベルリンでシリアの暫定大統領と会談し、共同協力でシリア難民の帰還を進める考えを表明。ドイツ国内のシリア人の約8割が3年以内に帰国するとみられ、対象は在留資格を失った人や犯罪歴のある人。
デジタル庁は3月27日、さくらインターネットの「さくらのクラウド」をガバメントクラウドの正式採択対象に認めた。技術要件305項目の充足を確認し、AWSなどと並ぶ2026年度の整備対象5サービスに含めた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ大統領がホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままでも対イラン軍事作戦を終える意向を示したと報道。海峡再開を後回しにする案や攻撃拡大の警告も伝えられ、政権内で対イラン方針が揺れている。
フィリピン政府は日本から軽油14万2千バレルを調達し、26日に到着したと発表した。国家エネルギー非常事態の下、中東戦争による供給逼迫への対応を急ぐ。