吉村大阪知事が辞職し出直し選へ 都構想3度目の挑戦が最大の争点
吉村洋文知事が辞職し、出直し大阪府知事選が1月22日告示、投開票は衆院選・大阪市長選と同じ2月8日。最大争点は維新の「大阪都構想」3度目の挑戦で、首長選を国政選に重ねる手続きの妥当性も焦点となる。有権者は大阪都構想の是非だけでなく、選挙手続きの妥当性や国政との影響判断を迫られる。
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吉村洋文知事が辞職し、出直し大阪府知事選が1月22日告示、投開票は衆院選・大阪市長選と同じ2月8日。最大争点は維新の「大阪都構想」3度目の挑戦で、首長選を国政選に重ねる手続きの妥当性も焦点となる。有権者は大阪都構想の是非だけでなく、選挙手続きの妥当性や国政との影響判断を迫られる。
れいわ新選組代表の山本太郎氏が21日付で参議院議員を辞職へ。理由は衆院選出馬ではなく健康問題で、多発性骨髄腫の前段階として治療を優先する意向を表明。国政党首が任期途中で議席を手放す異例の局面で、党運営や選挙への影響に注目が集まる。今後の党勢や国会での影響も焦点となる。
安倍晋三元首相が奈良市で銃撃され死亡した事件で、奈良地裁は21日、山上徹也被告に無期懲役を言い渡した。手製銃の凶行が社会に与えた衝撃や、動機とされた宗教団体への恨みを量刑判断でどう位置づけたかが焦点となった。控訴審や今後の司法手続きへの影響も注目される。
北極圏を巡る緊張の高まりを受け、EU欧州委員会のフォンデアライエン委員長は20日、北極圏の安全保障支援パッケージを軍事・防衛や経済協力を含めて準備すると表明。グリーンランド問題に絡めトランプ米大統領が示唆した追加関税は「誤り」と牽制し、EUはNATOや北欧諸国とも連携して対応する考えを示した。
米国がNVIDIAのAI向け半導体「H200」の対中輸出制度を動かす一方、中国側の通関・規制が壁となり実販売が進まず、台湾のサーバーメーカー英業達は判断が中国側で行き詰まっていると指摘、供給計画の不透明さが改めて浮上し、米中の規制摩擦が長期化すれば供給不安が続く懸念がある。
米国はNATOの軍事・情報活動を担う司令・調整組織で約200ポジションを削減する方針と、米東部時間1月20日(日本時間21日)に複数関係者が報告。欧州では米国の関与縮小や同盟の抑止力低下を懸念する声が強まっている。加えて防衛負担や外交面での影響を巡る議論も生じる可能性がある。
2026年1月20日、モスクワの年次記者会見でラブロフ外相は、日本の防衛力強化が東アジアで中ロが抱く安全保障上の懸念に配慮しておらず、日露関係は安全保障分野で溝が一層広がっていると強く批判した。また背景には日本の防衛費増額や米国との安全保障協力の深化があると指摘した。
自民党内の外国人政策議論が20日の党本部会合で具体化。所有者不明の離島国有化の検討や、外国人の土地取得ルール整備、出入国管理や土地取引の透明化・規制強化も盛り込み、地域と安全保障を意識した提言をまとめ、22日に高市早苗首相へ申し入れを行う方向で調整している。
北極圏の要衝グリーンランドを巡り、米国と欧州の同盟関係に新たな火種が生まれている。トランプ大統領は2026年1月20日、米国とNATOが将来の防衛や資源を巡る将来像で「非常に満足のいく」合意に至る見通しを示した。外交交渉や基地配置、資源開発を巡る意見対立が焦点だ。
グリーンランドの主権を巡る米欧対立がダボス会議で表面化。WEF年次総会でマクロン氏は、トランプ大統領の関税をてこに欧州へ譲歩を迫る手法を「受け入れられない」と批判し、圧力による交渉はNATOや欧州連帯を損ねると警告、対話とルールに基づく解決を求めた。
東エルサレムで国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の拠点が重機で解体された。2026年1月20日、イスラエル当局が国連施設の不可侵性を巡る論争を現場で力によって既成事実化し、人道支援の拠点喪失や国際法・外交問題への波及が懸念される。
ロンドン中心部で長年くすぶってきた中国大使館の移設・巨大化が2026年1月20日に最終局面を迎え、英政府はロンドン塔近くのロイヤルミントコートへの新設計画を承認。観光名所周辺の安全保障や都市計画の対立に決着が付き、今後の周辺整備や地元影響が注目される。
トランプ米大統領の2期目就任1年で、強硬な移民取り締まりへの反発が全国で可視化。労働者や学生らが仕事や授業を一時離れて街頭に出て、移民政策の転換やICEなど執行機関の権限行使、拘束・強制送還への懸念を訴える動きが広がった。市民団体や労組の呼びかけで連帯行動も相次いだ。
子どものSNS利用を年齢で線引きする規制が英国でも現実味を帯びてきた。豪州が16歳未満のアカウント保有を禁じた枠組みに続き、英国政府は児童保護やプラットフォーム責任を巡り、与野党と遺族の圧力を受け同種の禁止を選択肢に議論している。結論が注目される。
ソニーグループは2026年1月20日、完全子会社のテレビ事業を分離し、中国TCLエレクトロニクスと合弁会社へ継承する方針を発表。採算改善と競争力強化を、規模と供給網を持つ提携で果たす再設計の狙いで、世界市場の競争激化や採算悪化を背景に単独での立て直しの限界を補う。
生成AIの拡大で研究開発の計算需要が急増し、科学の進め方が計算基盤の整備速度に左右される中、理化学研究所は2030年稼働を目指すスーパーコンピュータ「富岳NEXT」を前倒しで構築し、AI for Scienceを支える国家級計算インフラの整備に動き出した。
ラピダスの千歳新工場「IIM-1」で製造実行システム(MES)「IBM IndustryView for Semiconductor Standard」が稼働。装置立ち上げと同時にデータ管理基盤を整備し、量産準備の速度と品質再現性が問われる。
日本財団が2026年1月14日に公開した国内初の水素混焼エンジン搭載タグボートは、水素とバイオ燃料の同時燃焼で港湾の大型船運航時の温室効果ガスを実質ゼロに近づける実船実証。燃料転換が難しい海事分野の脱炭素に向けた現実的なアプローチを示した。期待を集める。
CYBERDYNEは2026年2月2日、着脱や装着感の課題に配慮した薄型作業支援装着型ロボット『HAL腰タイプ LB06』を発売。販売に加えレンタル提供で現場の腰負担軽減と普及が加速するか注目される。着脱の手間や装着感が採用の壁になりやすい、薄型化と運用のしやすさが普及の鍵となる。
政府は2026年1月20日の閣議で、閣僚・副大臣・政務官ら政務三役の在任中の政治資金パーティーを規模問わず全面自粛する方針を決定。2月8日投開票の衆院選を控え、政治とカネへの不信に応え、政権の改革姿勢を明確化し、透明性や説明責任の強化を打ち出す狙いも鮮明だ。