ダイヤモンド半導体が供給段階へ 佐賀大発企業、通信向けサンプル開始
佐賀大学発スタートアップ、ダイヤモンドセミコンダクターがダイヤモンド半導体の社会実装を前進。研究成果から試せる部品へ移行し、2026年1月からサンプル製造・販売を順次開始。120GHz帯での増幅確認を公表し、通信分野での実用化や試験評価用途に注目が集まる。
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佐賀大学発スタートアップ、ダイヤモンドセミコンダクターがダイヤモンド半導体の社会実装を前進。研究成果から試せる部品へ移行し、2026年1月からサンプル製造・販売を順次開始。120GHz帯での増幅確認を公表し、通信分野での実用化や試験評価用途に注目が集まる。
茨城県・牛久沼で新種巨大ウイルス「ウシクウイルス」を発見。ヴェルムアメーバ感染で宿主細胞が約2倍に肥大化し、既知近縁種と異なる挙動が確認され、巨大ウイルス研究の空白を埋める重要な発見となる可能性、研究チームが遺伝子解析を進め、分類や生態影響の解明が期待されている
九州の長距離引越しで常識が変わる。サカイ引越センターがJR九州と連携し、九州新幹線で福岡ー鹿児島間の家財を当日中に輸送する新プランを2026年1月6日開始。トラック不足対策として鉄道の定時性を活用する動きが広がる。荷物翌日着の常識を崩し、脱トラック化に拍車をかける可能性がある。
保険適用のがん遺伝子パネル検査が臨床で予後改善にどれだけ寄与するかを、国立がん研究センターなどのC-CATに登録された5万例超の大規模解析で検証。遺伝子異常に基づく治療は一部で有望な効果を示す一方、治療導入率が想定より低く、治療適応や導入の障壁が課題となっている。
Appleは米時間1月12日公表の多年度契約でGoogleの生成AI「Gemini」を基盤に次世代AI「Apple Foundation Models」を構築。2026年後半投入の改良Siriへ適用し、自前主義を一部修正して性能重視に転換、生成AI競争の勢力図を変える可能性。
2026年1月13日、NTTデータグループ、住友商事、JA三井リースは新会社「Intra-Asia Marine Networks」を設立し、日本と東南アジアを結ぶ新たな海底通信ケーブルを建設・運営、総事業費は約1500億円規模と見込む。通信インフラの強化を目指す。
インド宇宙研究機関(ISRO)の主力ロケットPSLVが1月12日の打ち上げで軌道投入に失敗し搭載衛星群を喪失。成功率で知られたPSLVは2025年5月の失敗に続く連続失敗で、信頼性回復が急務となる。ISROは原因究明と再発防止策に着手、商業衛星市場への影響も懸念される。
川崎重工業と日本水素エネルギーは造船契約を締結し、商用規模の海上輸送実現に向けた前提条件を具体化。世界最大級の約4万m³型液化水素運搬船を香川・坂出工場で建造し、2030年内の引き渡しを目指す。契約金額は非公表で、長距離輸送や海上物流の実用化が進む見通しだ。
特殊詐欺が番号偽装や話術の高度化で判別困難となる中、NTTドコモは生成AIで通話内容を文脈解析し詐欺可能性をリアルタイム判定、利用者へ即時警告する技術を開発。従来の番号ブロック中心の対策を通話理解へ拡張する点が特徴だ。導入ではプライバシー配慮や誤検知対策、利用者同意を重視する。
ヨルダン川西岸で16日、14歳のパレスチナ人少年がイスラエル軍の発砲で死亡。PA保健省はアルムガイイル村で撃たれたと発表、軍は投石などで緊迫し部隊を投入したと説明。衝突の経緯の食い違いが西岸の暴力の連鎖を改めて浮き彫りにした。現場での緊迫や人道的懸念も浮上している。
南シナ海を巡る対立が外交ルートだけでなくSNS上の応酬にも波及している。在フィリピン中国大使館は1月16日、習近平氏を風刺した画像投稿を理由にフィリピン沿岸警備隊(PCG)報道官へ外交抗議したと発表した。両国関係や地域の緊張に影響を与える可能性があると指摘される。
イランで政治犯800人超の絞首刑が「直前に中止された」との情報が流れ、米国時間16日(日本時間17日)にトランプ大統領が異例の謝意を表明。軍事行動を示唆してきた対イラン圧力のトーン変化と受け止められている。国際社会や人権団体は経緯を注視している。
ザポリージャ原発の外部電源が再び危うい状態にあるとIAEAが警告。2026年1月16日、国際原子力機関はロシア占拠地域で最後の予備送電線を修理するため、ロシアとウクライナが局地的停戦で合意したと発表したが、原子力安全への懸念は続くとの見方が強まっている。
米国主導でガザの戦後統治をにらむ国際枠組みが始動。ホワイトハウスは米国時間16日(日本時間17日)に、暫定統治を監督する国際組織「平和評議会」の創設メンバーを公表し、停戦後の復興と統治移行を同時に進める構図を鮮明にした。参加国や資金面の役割分担も焦点となる見通しだ。
1月16日発表のキーウ国際社会学研究所(KIIS)の世論調査では、停戦や「安全の保証」を条件に領土譲歩を議論する中、過半がドンバスからの撤退案に反対と回答し、ウクライナ世論は撤退に厳しい姿勢を示した 背景には安全保障や領土喪失への懸念があり、停戦条件に関する議論は国内で割れている
イランで反政府デモが全国に広がる一方、治安当局の強硬弾圧で勢いが鈍化。米国亡命のレザ・パーレビ元皇太子は16日、国際社会に対イラン政府への圧力強化と制裁、抗議運動への政治的および人道支援を求め、情勢の行方に注目が集まっており、国際メディアも注視している。
タイでクレーンが列車と乗用車に相次いで落下し、少なくとも34人が死亡、負傷者多数。運輸当局は現場の作業停止と救助・捜索を指示し、安全点検徹底と原因究明、鉄道運行影響の調査を進める。現場は一時閉鎖され、専門家が機材と作業手順を点検し、安全管理体制の見直しを急いでいる。
中国株が主要指数で10年ぶりの高値圏に張り付き、売買代金も過去最高を更新する中、証監会は監視・執行を強化し、過熱や過剰な投機、相場操縦の摘発を通じて投資家保護と市場安定の確保を図る方針を示した。個別銘柄の急騰やレバレッジ取引への資金流入も重点監視する。
米国の半導体国内回帰が強まる中、ラトニック米商務長官は、米国内投資を行わない韓国・台湾の半導体メーカーに対し、生産拡大を約束しなければ最大100%の関税を課す可能性があると警告し、関税で供給網の地理的再編を促す姿勢を示し、影響が注目される。
欧州委員会はウクライナのEU加盟を「できるだけ早く」実現するため、加盟国としての権限を一部に限る移行期間の導入を検討開始。和平の時間軸と加盟に必要な大規模な制度改革の負担が衝突し、妥協策の可否が焦点となる。加盟手続きの短縮と安全保障での配慮が課題となる。