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Updates
対ロシア弾道ミサイル防衛、独ウクライナが共同開発へ 欧州計画の一部に位置付け

対ロシア弾道ミサイル防衛、独ウクライナが共同開発へ 欧州計画の一部に位置付け

ウクライナ大統領府は18日、ブリュッセルで、ウクライナとドイツの国防相が対弾道能力の開発と無人地上車TerMITの共同生産に関する実施取り決めに署名したと発表した。ロシアの弾道ミサイル攻撃への対処を急ぐなか、4月から続く独ウクライナ防空協力を、欧州規模の迎撃能力整備へ進める動きだ。

帝京大学発ニパウイルスワクチン、ベルギーで第1相臨床試験を開始 初回投与も実施

帝京大学発ニパウイルスワクチン、ベルギーで第1相臨床試験を開始 初回投与も実施

帝京大学は2026年6月15日、米田美佐子特任教授らの国際共同チームが開発した日本発のニパウイルスワクチンについて、ベルギーで第1相臨床試験を開始したと公表した。同日、最初の被験者への投与も実施した。致死率の高い新興感染症への備えとして、国内発のワクチン候補がヒトでの初期評価に進んだ。

経産省と財務省、ステンレス冷延材の不当廉売を仮認定 中国・台湾産が対象

経産省と財務省、ステンレス冷延材の不当廉売を仮認定 中国・台湾産が対象

経済産業省と財務省は2026年6月19日、中国・台湾製のニッケル系ステンレス冷延鋼帯・冷延鋼板を巡るアンチダンピング関税調査で、不当廉売がされた貨物の輸入と、それによる国内産業への実質的損害等の事実を推定する仮の決定を公表した。両省は同日、利害関係者から提出された証拠などをさらに検討するため、調査期間を4カ月延長し、2026年11月21日までとすることも決めた。

米国、ASMLのEUV装置流入疑いを伝達 中国向け規制の執行監視が焦点に

米国、ASMLのEUV装置流入疑いを伝達 中国向け規制の執行監視が焦点に

18日の海外報道によると、ラトニック米商務長官はASML幹部に対し、EUV露光装置が米国主導の輸出規制に反して中国へ渡った可能性への懸念を伝えた。ASMLは中国へのEUV装置や専用部品の出荷を否定しており、焦点は事実認定と流通経路の確認に移っている。

モデルナのmRNAインフルワクチン、FDA諮問委が50歳以上で推奨判断示す

モデルナのmRNAインフルワクチン、FDA諮問委が50歳以上で推奨判断示す

主要報道によると、米食品医薬品局(FDA)の外部専門家で構成する諮問委員会は米東部時間18日、モデルナのmRNAインフルエンザワクチン「MFLUSIVA」について、50歳以上への使用を推奨した。利益がリスクを上回るとの判断で、承認可否はFDAが8月5日までに判断する見通しだ。

ガザ停戦後の死者1009人に、米仲介の枠組み下でも現地で攻撃と犠牲拡大続く

ガザ停戦後の死者1009人に、米仲介の枠組み下でも現地で攻撃と犠牲拡大続く

ガザ保健省は18日(現地時間)、昨年10月に発効した米国仲介の停戦合意以降、イスラエル軍の攻撃で死亡したパレスチナ人が1009人に達したと発表した。ロイターによると、同日の新たな攻撃では少なくとも4人が死亡し、停戦維持に向けた協議が続くなかでも、ガザでは攻撃と死者の増加が続いている。

ゼレンスキー氏、モスクワ方面攻撃を正当化 「ウクライナが燃えるなら」とロシアに警告

ゼレンスキー氏、モスクワ方面攻撃を正当化 「ウクライナが燃えるなら」とロシアに警告

複数の主要報道によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は現地時間18日、モスクワ方面への大規模ドローン攻撃をロシアの対ウクライナ攻撃への応答と位置付け、「ウクライナが燃えるなら、あなた方のモスクワも燃える」と警告した。発言は、現地時間15日のロシアによる大規模攻撃で、キーウ・ペチェルシク大修道院が被害を受けた直後に出た。

REGENTの電動シーグライダー、日本での船体認証と運航許可取得へ4者が枠組みを整備

REGENTの電動シーグライダー、日本での船体認証と運航許可取得へ4者が枠組みを整備

商船三井、日本航空、ロイド船級協会、米REGENT Craftの4者は6月10日、完全電動シーグライダーの日本実装に向け、船体認証と運航許可の取得プロセスを共同開発する合意書を締結した。船級協会と連携する取り組みとして日本初の事例で、導入決定ではなく商用運航に必要な制度上の道筋を整える動きだ。

フランス選挙干渉、イスラエル民間主体Blackcoreへ調査 国外疑惑も浮上

フランス選挙干渉、イスラエル民間主体Blackcoreへ調査 国外疑惑も浮上

フランスの外国デジタル干渉監視・保護機関VIGINUMは現地時間6月11日、同年3月の地方選挙を狙った情報工作「Rokh Solis」を外国デジタル干渉と認定する技術報告書を公表した。技術的指標はイスラエルの民間主体Blackcoreへ調査を向け、国外で同様の手法が使われた疑いも報じられている。

偽SMSと偽サイトで認証情報窃取か Googleが中国拠点の犯罪ネットワークに法的措置

偽SMSと偽サイトで認証情報窃取か Googleが中国拠点の犯罪ネットワークに法的措置

Googleは米国時間6月12日、中国を拠点とするとされるサイバー犯罪ネットワーク「Outsider Enterprise」を相手取り、偽SMSと偽サイトを使った詐欺インフラの差し止めを狙う民事訴訟を米ニューヨーク南部地区連邦地裁に起こした。FBIも関連インフラの押収など技術的テイクダウンを進めたと報じられている。

月面長期滞在の食料生産に一歩 東北大学、空気から作る窒素源を月レゴリス模擬土壌で検証

月面長期滞在の食料生産に一歩 東北大学、空気から作る窒素源を月レゴリス模擬土壌で検証

東北大学の研究グループは、プラズマ窒素固定技術で空気由来の五酸化二窒素(N2O5)を作り、月レゴリス模擬土壌でイネの生育を大きく向上させた。論文は2026年5月2日にnpj MicrogravityでEarly Access公開され、大学が5月14日に公表した。月面長期滞在を支える農業技術の基盤になり得る成果だ。

韓国代表の非公開練習に不審ドローン、メキシコ軍が無力化 W杯メキシコ戦前

韓国代表の非公開練習に不審ドローン、メキシコ軍が無力化 W杯メキシコ戦前

AP通信やReutersなどによると、サッカーの2026年ワールドカップ北中米大会に出場している韓国代表の非公開練習中、現地時間16日、メキシコ・グアダラハラ近郊サポパンの上空に不審なドローンが飛来し、メキシコ側の軍要員が機体を無力化した。韓国は現地18日夜(日本時間19日午前)にグループA第2戦のメキシコ戦を控えている。

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