スイスで移民制限の国民投票、人口1000万人上限 可決なら協定再交渉
移民の受け入れが増えるなか、スイスで「人口を1000万人に上限設定する」是非を問う国民投票が6月14日に行われる。可決されれば、政府は移民・難民の受け入れや滞在許可の運用を見直し、対外協定の再交渉まで迫られる可能性がある。
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移民の受け入れが増えるなか、スイスで「人口を1000万人に上限設定する」是非を問う国民投票が6月14日に行われる。可決されれば、政府は移民・難民の受け入れや滞在許可の運用を見直し、対外協定の再交渉まで迫られる可能性がある。
コソボのアルビン・クルティ首相は2025年12月11日夜、米国が追放を希望する不法移民の受け入れを始めたと明らかにした。最初の到着は1人か2人にとどまるが、6月に最大50人の一時受け入れで合意した枠組みが動き出した形だ。
国際協力機構(JICA)が国内の4市をアフリカ諸国の「ホームタウン」に認定した構想が、開始直後から激しい議論を呼んでいる。移民受け入れの是非と直結させた誤情報が拡散し、自治体は説明対応に追われた。一方で、人口減少や人手不足を抱える地域は交流の実利に期待を寄せてきた。構想は見直し局面に入ったが、その先に何を目指すのかが問われる。