イラン反政府デモ、死者500人超情報 米軍基地攻撃の警告で緊張
イランで反政府デモが全土に拡大し、死者数が「500人超」に達したとの情報が出ている。治安当局の強硬対応が続く一方、米国の介入可能性をめぐる応酬も激化し、イラン側は米軍基地などを標的にすると警告して緊張が高まっている。
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イランで反政府デモが全土に拡大し、死者数が「500人超」に達したとの情報が出ている。治安当局の強硬対応が続く一方、米国の介入可能性をめぐる応酬も激化し、イラン側は米軍基地などを標的にすると警告して緊張が高まっている。
米国のドナルド・トランプ大統領は1月9日(現地時間)、反政府デモが広がるイランをめぐり、当局が参加者を銃撃するような弾圧に出れば米国が介入し得るとの考えを示し、軍事攻撃を命じる可能性にも触れた。抗議行動は年末から各地に波及し、当局側は強硬対応をにじませている。