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聯合ニュースとロイターによると、北朝鮮の金正恩氏は2026年9月14日(現地時間)、ロシアのプーチン大統領への返信で、両国の「共同事業」を包括的に拡大・深化させる意向を示した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が15日に伝えた。金氏はロシアへの変わらぬ支持も表明した。
建国78周年の祝電に返信
返信は、プーチン氏が北朝鮮建国78周年に合わせて送った祝電に対するものだ。プーチン氏は、両国の包括的戦略パートナー関係をさらに強化するため、緊密な共同事業を続ける考えを示していた。
金氏はこれに対し、友好や相互支援、両国の同盟関係を基礎に、ロシアとの共同事業を包括的に拡大・深化させる意思を表明した。ロ朝は2024年6月19日、包括的戦略パートナーシップ条約に署名している。
ロシア支持を表明、事業の詳細は示さず
金氏は返信で、ウクライナ戦争をロシアの安全保障上の利益と国際的正義を守るための「神聖な戦争」と位置付け、ロシアの勝利を確信していると表明。プーチン氏とロシア国民への「不変の支持」も示した。
一方、「共同事業」の具体的な分野や案件、規模、実施時期は明らかにされなかった。今回の返信は協力拡大の意思を示したもので、具体的な新規事業の開始や軍事・経済協力策を発表したものではない。
