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木原稔官房長官は2026年9月28日の記者会見で、ロシアのラブロフ外相が国連総会で日本とドイツの国連安全保障理事会常任理事国入りに反対した発言について「事実に反する」と述べ、日本が答弁権を行使して反論したと説明した。
常任理事国入りへの反対に日本が反論
ロイターによると、ラブロフ外相は9月26日(現地時間)、ニューヨークで開かれた国連総会の一般討論演説で、日本とドイツが「軍国主義の道を歩んでいる」と主張し、両国の安保理常任理事国入りに反対する姿勢を示した。
木原官房長官によると、日本はこの演説を受けて答弁権を行使し、戦後一貫して自由・民主主義と法の支配を擁護し、アジアだけでなく世界の繁栄に貢献してきたとの立場を発信した。
安保理改革を巡っては、高市首相が9月22日(現地時間)の国連総会演説で、常任理事国と非常任理事国の双方を拡大する必要があると表明した。木原官房長官も28日の会見で、幅広い関係国と連携し、改革の実現に向けて取り組む方針を示した。
