日中が国連で正面衝突 高市発言巡り安保理改革議論も緊迫
国連総会で日中代表が相次ぎ演壇に立ち、安保理改革や台湾有事を巡る攻防が激化。傅聡中国大使が高市早苗首相を名指し批判し、日本は即座に反論権を行使。安保理常任理事国入りの是非や台湾情勢への向き合い方が同会場で重ねて問われている。緊張感が高まる中、外交的影響も注目される。
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国連総会で日中代表が相次ぎ演壇に立ち、安保理改革や台湾有事を巡る攻防が激化。傅聡中国大使が高市早苗首相を名指し批判し、日本は即座に反論権を行使。安保理常任理事国入りの是非や台湾情勢への向き合い方が同会場で重ねて問われている。緊張感が高まる中、外交的影響も注目される。
東京大学・上田泰己教授らはCUBICで透明化したマウス脳をライトシート顕微鏡で全脳マッピングし、約8割の領域で1日周期の神経活動リズムを検出。論文は米サイエンス誌に2025年11月14日掲載。脳疾患理解や創薬に資する全脳リズム地図を提示。
NECがインテリジェンスとAIを融合した次世代サービス「CyIOC」を提供開始。国内外の事業者を標的とする攻撃の予兆把握から対応、サプライチェーンを含めて一元的に守備を強化する。セキュリティの司令塔として、企業の脅威検知や対応の迅速化とサプライチェーン強化を目指す。
東武鉄道と日立製作所が車両メンテナンスのDXで協創。検査ラインのカメラ映像を端末へ連携する仕組みと、日立のデジタル資産管理基盤「HMAX」を国内で初めて本格活用し、検査自動化や作業最適化で保守業務の効率化と持続可能な運行を目指す。データ活用で点検計画の高度化や省力化も期待される。
JFEエンジニアリングとJ&T環境は2025年11月12日、廃棄物ガス化技術を軸にした廃棄物ケミカルリサイクルの小型炉実証設備を竣工。装置という現場を得て廃棄物から化学原料を生む実証が次段階へ進む。今後は稼働試験でデータを蓄積し、実用化と産業界への原料供給を目指す。
丸紅はRZリソーシズと豪州ミネラルサンド鉱床の開発調査に1500万豪ドル出資。事業化で生産品の販売権や最大5%の権益を取得し、航空・宇宙や永久磁石向け原料の長期安定調達と日本の供給網強化、サプライチェーン対策につなげる計画だ。地政学的リスク軽減や国内製造支援も視野に入れる。
広島県呉市のジャパンマリンユナイテッド造船所で新造ばら積み貨物船「DUCHESS MAGNOLIA」が2025年10月17日に引き渡され、独自の省エネ技術で燃料消費と環境負荷を抑えつつ積載量を増やす次世代型として海上輸送の主役候補に挙がった。
KDDIは2025年12月16日から、povo2.0やJ:COM MOBILEなどau回線を使うMVNO契約者にも次世代メッセージ規格「RCS」を順次提供すると発表。これまでau本ブランド中心だったリッチメッセージが幅広い契約に拡大する。
警報が鳴る未明、ナイジェリア北西部ケビ州マガ町の女子中等学校に武装集団が押し入り、寮の生徒25人が拉致され、副校長が銃撃で死亡。別の職員も負傷し、警察や兵士が追撃・捜索中。地域では過去にも同様の拉致があり、家族らは学校前で娘たちの無事を待ち続けている。
アブジャの大統領府は数日ぶりに沈黙を破り、前線で消息不明だったムサ・ウバ准将の戦死をボラ・ティヌブ大統領が公式に認めた。ISWAPによる将官待ち伏せ殺害は長引く反乱と治安への懸念を強め、声明は11月18日付で胸章に星を付けた指揮官の戦死が部隊士気や治安に影響するとした。
18日、台湾の検察庁で香港出身の男と現役・元軍人計7人の名前が読み上げられ、中国共産党への情報提供疑惑で起訴された。かつて同じ部隊で汗を流した同僚が国家安全や防衛に関わるスパイ疑惑に問われ、社会には複雑な反応が広がっている。検察の捜査が続いている。
2025年11月17日、パリ郊外の軍用空港でマクロン仏大統領とゼレンスキー氏がフランス製戦闘機ラファールを背景に握手し、ウクライナへ最大100機を含むラファールなど供給の意向書に署名、長期的な防空力強化をうたった。翌日モスクワは強く反発した。
国土安全保障省がルイジアナ州・ミシシッピ州で約2か月の大規模移民取り締まり『スワンプ・スイープ』を準備、国境から遠く離れた米南部の都市ニューオーリンズ周辺で約5000人の逮捕を目標に関係機関と調整中。地元自治体や移民支援団体は影響を注視している。
欧州の金融監督当局がAWS、グーグルクラウド、マイクロソフトなど大手IT19社をDORAに基づき「金融にとって重要な外部ITプロバイダー」と公式認定。クラウドや通信事業者が銀行と同様の監督対象となる。今後は正式に銀行と同じ監督テーブルに入る。
半導体不足が再びドイツの自動車部品産業を直撃し、ボッシュら大手サプライヤーは生産計画の組み直しを余儀なくされる。背景には中国系ネクスペリアを巡る中国とオランダの対立があり、オランダ政府は対話模索で北京へ代表団を派遣したが現場の不安は続いている。
トランプ氏側近が会議室で地図と資料を広げ、ロシアと協議しながらウクライナ戦争終結に向けた新たな和平ロードマップを水面下で作成。米メディアAxiosやロイターは複数の米ロ当局者がその存在を認めたと報道。ホワイトハウスは外交的解決を示唆するが、正式発表はなく詳細は不明。
中国の港に静かに入港するロシア船が北極圏から運んだLNGを搬入。供給は巨大プロジェクト「アークティックLNG2」由来で、米欧制裁で行き場を失い、通常より3~4割安で取引されている。中国側の受け入れはエネルギー戦略と外交関係の影響を映す。輸出取引の実態と今後の影響を検証する。
ロシア政府が輸入スマートフォンやノートPCに新税を導入、約27億ドルを今後3年間で国内電子産業と防衛関連支援に充当。西側制裁で半導体調達が難化し自給体制を強化する狙いで、消費者負担の増加や端末価格の上昇、流通見直しが予想される。購入時の表示や二次流通への影響も注目される。
2025年11月19日未明、ロシア軍のドローン攻撃がウクライナ第2の都市ハルキウの集合住宅を直撃し、子ども2人を含む32人が負傷。廊下に立ちこめる煙と炎で住民が暗い階段を避難、火災は周辺へ拡大し救急と消防が出動した。負傷者は病院に搬送され治療を受けている。
EUの産業戦略担当ステファヌ・セジュルネ上級副委員長はFTの19日インタビューで、重要鉱物(レアアースなど)の確保で米国の囲い込みを防ぐため、加盟国の需要を束ね調達・備蓄する中央機関設置を提案。防衛やクリーン技術を支える資源戦略強化を訴えた。