フィンランド南東部にウクライナ無人機侵入 2機の落下を確認
フィンランド南東部で29日朝、無人機侵入があり、コウボラ周辺で少なくとも2機の落下が確認された。ストゥブ大統領は、このうち1機がウクライナ由来と確認されたと説明し、フィンランドに軍事的脅威はないとの認識を示した。
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フィンランド南東部で29日朝、無人機侵入があり、コウボラ周辺で少なくとも2機の落下が確認された。ストゥブ大統領は、このうち1機がウクライナ由来と確認されたと説明し、フィンランドに軍事的脅威はないとの認識を示した。
ヘルシンキの壇上で言葉が畳みかけられた。フィンランドのアレクサンデル・ストゥブ大統領は2025年11月3日、米国が先週に核兵器の試験再開を示唆した動きを受け、「核兵器の新時代」に入ったと語った。抑止の論理や超大国間の安定が変わるとし、同盟とともにエスカレーションを抑える知恵を問う。長い国境を抱える北の小国にとって、それは抽象論ではない現実だ。