産総研、家庭エネルギー解析基盤にSnowflake採用 20万世帯・1兆レコード級に対応
Snowflakeは2026年9月2日、産総研が家庭エネルギー研究データの大規模解析基盤にSnowflakeを採用したと発表した。元データを産総研内に保持しながら計算・解析にクラウドを使い、同社によると、従来約6時間かかることもあった処理を30分〜1時間程度に短縮した。
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Snowflakeは2026年9月2日、産総研が家庭エネルギー研究データの大規模解析基盤にSnowflakeを採用したと発表した。元データを産総研内に保持しながら計算・解析にクラウドを使い、同社によると、従来約6時間かかることもあった処理を30分〜1時間程度に短縮した。
湾岸地域のクラウド基盤が、軍事衝突の余波を受けた。Amazonのクラウド部門AWSは2日、UAEとバーレーンにあるデータセンター計3カ所で損傷が生じ、電力や通信の障害が広がったと明らかにした。利用企業には、別地域への切り替えやバックアップ確認を急ぐよう促している。
ロンドンのカンファレンス会場で、スクリーンに映るグラフの線がぐっと跳ね上がった。ガートナーのアナリストが示したのは、世界のデータセンターがこれから使う電力の急増ぶりだ。2025年に電力需要が前年より16%増え、2030年にはほぼ倍になるという予測である。背景には、生成AIの学習や推論を支える「AI最適化サーバー」の急増がある。日本の企業にとっても、クラウドやAI基盤をどこに、どのような電源とともに…