フーシ派、イエメン政府軍キャンプをミサイル・無人機攻撃 兵士30人以上死亡、50人超負傷
AP通信によると、イエメンのマリブ県とハドラマウト県にある政府軍キャンプが2026年8月6日(現地時間)、フーシ派の攻撃を受けた。政府筋は、兵士少なくとも30人が死亡し、50人以上が負傷したと述べた。
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AP通信によると、イエメンのマリブ県とハドラマウト県にある政府軍キャンプが2026年8月6日(現地時間)、フーシ派の攻撃を受けた。政府筋は、兵士少なくとも30人が死亡し、50人以上が負傷したと述べた。
イエメンの大統領評議会(PLC)は、2026年1月5日時点で、サウジアラビアが支援する部隊が東部ハドラマウト県の主要拠点を再び掌握したとの立場を示している。県都ムカラ(港湾都市)を含む一帯は、南部独立派との主導権争いの焦点でもあり、軍事的な勝敗だけでなく、停滞する政治交渉の前提をどこまで動かすかが問われている。
イエメン大統領府は、サウジアラビア主導の連合軍に近い部隊が東部ハドラマウト県の主要拠点を奪還したと発表した。2026年1月3日時点で、UAEが支援する南部独立派「南部暫定評議会(STC)」の攻勢で揺れていた県都ムカラ周辺の支配が動いた形だ。現場の前線だけでなく、同じ「反フーシ派」陣営の足並みが崩れるリスクが、政治と治安の両面で重くのしかかる。