バンス米副大統領、イラン核査察再開に言及 米イラン合意の履行条件として強調
バンス米副大統領は6月15日、米国とイランの戦闘終結に向けた合意を巡り、イランが核計画への実質的な査察を受け入れることが、国際経済への復帰や制裁緩和の前提になるとの認識を示した。CBSの番組で述べた。合意文書は公表されておらず、査察の実施方法や制裁緩和の条件は今後の技術協議で詰める見通しだ。
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バンス米副大統領は6月15日、米国とイランの戦闘終結に向けた合意を巡り、イランが核計画への実質的な査察を受け入れることが、国際経済への復帰や制裁緩和の前提になるとの認識を示した。CBSの番組で述べた。合意文書は公表されておらず、査察の実施方法や制裁緩和の条件は今後の技術協議で詰める見通しだ。
米国とイランの核問題をめぐる間接協議で、焦点だった「高濃縮ウランの扱い」に新たな枠組みが浮上した。オマーンのバドル外相は米CBSテレビの番組で、イラン側が核兵器製造につながりうる濃縮ウランを「貯めない」方向に傾いたとの見方を明らかにした。発言は米東部時間27日(日本時間28日朝)に放送された。