南鳥島沖レアアース泥、中重レアアースが約54% 2027年2月に本格採鉱試験を開始へ
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とJAMSTECは2026年7月24日、南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)で回収した泥について、含まれるレアアース総量の約54%を中重レアアースが占めたと発表した。2027年2月から本格的な採鉱試験を予定している。
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内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とJAMSTECは2026年7月24日、南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)で回収した泥について、含まれるレアアース総量の約54%を中重レアアースが占めたと発表した。2027年2月から本格的な採鉱試験を予定している。
海洋研究開発機構(JAMSTEC)と新明和工業は2026年6月9日、兵庫県阪神港・芦屋沖で同年4月9日に行った海域試験で、水中小型ビークル「HSV」と無人飛行艇「XU-MII」の音響通信に成功したと発表した。試験では、海面に自動着水したXU-MIIが、潜航中のHSVから海底画像を含むデータと機体ステータス情報をリアルタイムで回収した。