中国映画『731』公開でSNS酷評、賛否渦巻く
戦時中の旧日本軍「関東軍防疫給水部(731部隊)」を題材にした中国映画「731」が、2025年9月18日に中国本土で公開された。重い歴史に正面から向き合う企図を掲げながら、SNSでは演出の軽さや荒さを指摘する酷評が目立ち、期待の大きさゆえの失望も広がっている。公開延期を経た話題作は、初日から賛否の渦に飲み込まれた。
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戦時中の旧日本軍「関東軍防疫給水部(731部隊)」を題材にした中国映画「731」が、2025年9月18日に中国本土で公開された。重い歴史に正面から向き合う企図を掲げながら、SNSでは演出の軽さや荒さを指摘する酷評が目立ち、期待の大きさゆえの失望も広がっている。公開延期を経た話題作は、初日から賛否の渦に飲み込まれた。
アサヒグループホールディングスは2025年9月29日午前、外部からのサイバー攻撃を受けたと明らかにし、国内グループ各社の受注・出荷とコールセンターを停止した。攻撃者は特定されておらず、復旧の見通しは立っていない。現時点で顧客など個人情報の流出は確認されていないとしている。年末に向け商流が厚みを増す時期だけに、影響の広がりが注視される。
アメリカのドナルド・トランプ大統領が2025年9月28日(JST)に、オレゴン州ポートランドの移民当局施設を守るとして部隊派遣を指示した。州は29日に「違法」と提訴し、治安対応と統治の境界をめぐる衝突が一気に法廷へ移った。現地の空気感はおだやかだと州側は述べるが、連邦の強硬姿勢は揺らがない構図である。
香港の民主化活動家・羅冠聰氏が、事前にビザが出ていたにもかかわらずシンガポールで入国を拒否された。内務省は「国益に適さない」と説明し、到着時の追加審査を強調した。日本時間2025年9月27日の出来事で、域外で活動する香港の民主派を巡る各国の対応が問われる局面を映す事案である。
モルドバで議会選が行われ、与党「行動と連帯(PAS)」が優勢を保ち、親ロシア派の連合を退けた。開票がほぼ終盤に達した段階で、PASは50.03%、野党「愛国ブロック」は24.26%となり、EU志向の路線継続に弾みがついた。首都キシナウでは静かな緊張が漂うなかで支持者が結果を見守り、選挙は同国の進路を左右する節目となった。
中国の王毅外相が平壌と肩を並べる姿勢をあらためて示した。2025年9月28日、訪中中の北朝鮮の崔善姫外相と北京で会談し、国際・地域の課題で協力し「覇権」に対抗する意志を強調した。翌29日には北朝鮮の国営通信が「様々な問題で完全に合意」と伝え、関係強化の合図はより濃くなった。米中の角逐が長引くなか、中朝の歩調がどこまで揃うのかが焦点となる。
ソニーグループの金融完全子会社、ソニーフィナンシャルグループ(ソニーFG)が2025年9月29日、東京証券取引所プライム市場に上場した。初値は流通参考値150円を上回る水準で成立し、公募や売り出しを伴わない直接上場として投資家の視線を集めた。親会社はパーシャルスピンオフを用い、資本効率の改善と事業の独立性強化を同時に狙う構図である。
自民党総裁選が詰めの局面に入った2025年9月28日夜、高市早苗前経済安全保障相がインターネット番組で示したのは、政策一致を軸にした“横串の連携”という構えだった。参政党や日本保守党の名を挙げられても「この政策だったら一緒にやれる」と応じ、相手方に乗り込んででも協力を求める姿勢を語った。少数与党を前提にした政権運営の現実味が増す中、発言は次の政治地図をにわかに具体化させる。
米バージニア州クワンティコの海兵隊基地で2025年9月30日、ヘグセス米国防長官が米軍幹部を大量招集する異例の会合を開く。政府閉鎖期限直前の決定で緊張が走る一方、トランプ大統領は「大した話ではない」と語り、出席の可能性にも言及した。何が語られるのか、現時点で判明している事実を拾い集める。
米国のバンス副大統領が米テレビで、ウクライナが求める長射程巡航ミサイル「トマホーク」入手の要請を検討中だと明かした。欧州に売却し、欧州がウクライナへ提供する構図だという。戦況の均衡と和平交渉の行方を同時に揺らす一手であり、米政権の支援方針の輪郭を映す動きでもある。発言は米国時間の番組出演直後、日本時間では2025年9月29日に伝わった。
国連総会の熱気が残るニューヨークから、和平に向けた「最後の一押し」ムードがワシントンへ移っている。トランプ米大統領が提示した「21項目」のガザ停戦・中東和平案が各国に回り、政権側は数日内の「突破口」を口にする。鍵を握るのは、2025年9月29日に予定されるネタニヤフ首相とのホワイトハウス会談である。停戦、人質全員の解放、そして戦後の統治像までを一気通貫で描いた青写真は、本当に机上の議論を抜け出すの…
国連の対イラン制裁が再発動した。核合意の枠組みに基づく「スナップバック」が作動し、武器移転や弾道ミサイル関連の取引など幅広い禁制が戻る。イランは強く反発し、中国・ロシアの後押しを得て抵抗の構えを崩さない。米欧との溝は深まり、核問題の外交解決は、いま一段と遠のいたように見える。
2025年9月28日夜、米ミシガン州グランドブランの教会で礼拝中に男が発砲し、建物に火を放った。現地当局によれば少なくとも4人が死亡、8人が負傷した。容疑者は現場近くで警察と銃撃の末に死亡し、動機は不明のままだ。安否不明者も複数いるとされ、捜索と確認が続いている。
2025年9月28日未明(日本時間)、ロシアがウクライナ各地に大規模な無人機とミサイルの一斉攻撃を仕掛けた。規模は600超に達したとの報があり、首都キーウでは犠牲者が出た。国連総会の会期終盤と重なるタイミングで、戦況は再び空からの圧力が強まった格好だ。
米下院監視・政府改革委の民主党議員団が日本時間の2025年9月27日、故ジェフリー・エプスティーン元被告に関する新たな資料を公開した。予定表や飛行記録の写しに、イーロン・マスク氏やアンドリュー英王子の名が見える。捜査の核心を突く決定打ではないが、名簿に並ぶ顔ぶれが示す交友の広がりは、事件の余韻をいまに引き戻す材料になっている。
内閣府が「ムーンショット型研究開発制度」の目標見直しで、家庭や工場、被災地など多様な現場を1体でこなす汎用の人型ロボット(ヒューマノイド)を新たな焦点に据える方針を固めたという。一部報道によれば、2030年までに実環境で一定の作業に対応する試作機を目指し、2050年を見据えた自律化へとつなげる。加速する海外勢との競争を見据え、日本の強みであるロボット工学とAIを結び直す狙いだ。
タイとカンボジアの係争地で、2025年9月27日に双方が相手から攻撃を受けたと発表した。7月末の停戦から2カ月、再び国境の空気が張りつめる。死傷者は確認されていないが、にらみ合いの線が少し動くたび、政治と暮らしの振幅は確実に大きくなる。
自民党総裁選の論戦が終盤に差し掛かり、国の重要情報をどう守るかという根の深い課題が、ふいに前景へせり出した。鍵を握るのは「スパイ防止法」を含む情報保全の新たな枠組みだ。公開討論やネット配信の場で候補の距離感がにじみ、情報保全と自由のバランスという古くて新しい問いが、選挙戦のただ中で再び火を噴いた。
自民党総裁選の討論が続く中、5,500億ドル(約80兆円)の対米投資を含む日米関税合意が再び火種になった。2025年9月28日 morningのテレビ番組で、高市早苗前経済安保相は、実施過程で日本の国益を損ねる懸念が現実化するなら再交渉も視野に入れるべきだと踏み込んだ。巨額投資の設計は複雑で、合意の読み解き方でも日米にずれが残る。総裁選の行方と並行して、合意の「実装」を誰がどう監督するのかが問われ…
国連総会の一般討論の場で、ロシアのラブロフ外相が西側に強い警告を発した。NATO東側の空で相次ぐ無人機の侵入や戦闘機の越境が報告され、米国大統領が「領空侵犯機は撃墜すべきだ」とけん制する情勢が重なる。終わりが見えにくいウクライナ戦争の行方と、拡大しかねない緊張の線引きを各国が迫られている。