ナイジェリア・アブジャ 大統領が准将の戦死を認定、ISWAPに待ち伏せ殺害
アブジャの大統領府が沈黙を破ったのは、前線で将官が消息を絶ってから数日後だった。ボラ・ティヌブ大統領は2025年11月18日、イスラム過激派組織イスラム国西アフリカ州(ISWAP)との戦闘任務に就いていたムサ・ウバ准将が死亡した事実を公式に認め、声明で「戦場で倒れた兵士と将校の死を深く悼む」と述べた。胸章に星を付けた指揮官が過激派に待ち伏せされ殺害されたことは、長引く反乱の重さを改めて浮かび上がら…
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アブジャの大統領府が沈黙を破ったのは、前線で将官が消息を絶ってから数日後だった。ボラ・ティヌブ大統領は2025年11月18日、イスラム過激派組織イスラム国西アフリカ州(ISWAP)との戦闘任務に就いていたムサ・ウバ准将が死亡した事実を公式に認め、声明で「戦場で倒れた兵士と将校の死を深く悼む」と述べた。胸章に星を付けた指揮官が過激派に待ち伏せされ殺害されたことは、長引く反乱の重さを改めて浮かび上がら…
チャド湖畔の集落ドゴンチクで2025年11月9日、ボコ・ハラムと分派のイスラム国西アフリカ州(ISWAP、イスラム国の地方組織)が衝突し、多数の死者が出た。現地の情報機関や民兵、武装勢力の関係者が10日、AFPに伝えた内容では、犠牲は約200人にのぼり、主にISWAP側とされる。湖上の島々をめぐる主導権争いが、再び激しいかたちで噴き出した格好だ。