海自P-1が米グアム基地で損傷、共同訓練中に接触事故
海上自衛隊のP-1哨戒機1機が、米領グアムでの国際共同訓練中、駐機していた米空軍アンダーセン基地で防風壁に接触し、機体の一部を損傷していたことが分かった。事故は11月に発生し、12月16日に海自が明らかにした。隊員にけがはなかった。
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海上自衛隊のP-1哨戒機1機が、米領グアムでの国際共同訓練中、駐機していた米空軍アンダーセン基地で防風壁に接触し、機体の一部を損傷していたことが分かった。事故は11月に発生し、12月16日に海自が明らかにした。隊員にけがはなかった。
モニター画面に細い航跡が幾重にも重なる。米領グアムにある太平洋島しょ安全保障センター(PCIS)のオフィスで、ディレクターのリーランド・ベティス氏は「かつては存在そのものが抑止力だったが、今は標的になり得る」と静かに語った。中国の調査船と米軍の演習が同じ海域に集まりつつある現状を、彼は島々の目線から伝えようとしている。