ミャンマー詐欺拠点に5300人超か タイ人権団体が警察に対応要請
タイの人身売買被害者支援団体CSNHTVは6月22日、タイ警察に書簡を送り、ミャンマーのタイ国境付近にあるオンライン詐欺拠点で5300人超がなお監禁状態にあるとして、早急な対応を求めた。取り締まり後も国境地帯に被害者が残るとの訴えが改めて表面化した。
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タイの人身売買被害者支援団体CSNHTVは6月22日、タイ警察に書簡を送り、ミャンマーのタイ国境付近にあるオンライン詐欺拠点で5300人超がなお監禁状態にあるとして、早急な対応を求めた。取り締まり後も国境地帯に被害者が残るとの訴えが改めて表面化した。
重機のうなり声とともに、並べられたパソコンや携帯電話が次々と押しつぶされていった。タイ国境に近いミャンマー東部シュエコッコで、軍事政権が主導する大規模な摘発が行われ、11月18日から22日にかけて不法入国の疑いがある外国人約1600人が拘束された。内戦と権力闘争が続くなか、国境地帯で育った「詐欺工場」にようやくメスが入った形だが、その狙いをめぐっては評価が分かれている。