バングラデシュで新政権、BNPタリク・ラーマン氏が首相就任 総選挙大勝
首都ダッカでは17日、バングラデシュ民族主義党(BNP)のタリク・ラーマン党首(60)が大統領の前で宣誓し、首相に就任した。AP通信によると、BNPが12日の総選挙で大勝したことを受けたもので、同時に新閣僚の宣誓も行われた。
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首都ダッカでは17日、バングラデシュ民族主義党(BNP)のタリク・ラーマン党首(60)が大統領の前で宣誓し、首相に就任した。AP通信によると、BNPが12日の総選挙で大勝したことを受けたもので、同時に新閣僚の宣誓も行われた。
開票作業が続くバングラデシュの国民議会(ジャティヤ・サド)総選挙で、主要野党バングラデシュ民族主義党(BNP)が議席の過半数を確保したとの報道が相次いでいる。12日に投開票され、13日にかけて暫定集計が広がった。選挙管理委員会は、公式結果を13日中に示すとしている。
ロンドンの薄曇りの午後、長い亡命生活を送ってきた男が静かに口を開いた。バングラデシュ民族主義党(BNP)総裁代理のタリク・ラーマン氏が、約20年ぶりの対面インタビューで帰国の意向を明言したのである。暫定政権の下で進む選挙準備、失脚したシェイク・ハシナ氏の不在、そして流血の記憶。次の一票は、体制の転換を本物にできるのかを測る分岐点と映る。