エプスタイン氏巡りヒラリー氏聴取 「情報はない」と関与を否定
米下院の監視・政府改革委員会は26日(米東部時間、 日本時間27日)、少女買春を含む性的搾取を巡る一連の事件で焦点となってきた米富豪ジェフリー・エプスタイン氏について、ヒラリー・クリントン元国務長官から非公開で事情を聴いた。ヒラリー氏は「共有できる情報はない」と強調し、関与を退けた。
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米下院の監視・政府改革委員会は26日(米東部時間、 日本時間27日)、少女買春を含む性的搾取を巡る一連の事件で焦点となってきた米富豪ジェフリー・エプスタイン氏について、ヒラリー・クリントン元国務長官から非公開で事情を聴いた。ヒラリー氏は「共有できる情報はない」と強調し、関与を退けた。
司法省が公開を進める「エプスタイン文書」をめぐり、政界に緊張が走っている。CNNによると、ヒラリー・クリントン元国務長官は2月14日、ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で「憂慮すべき実に恐ろしい情報」が明らかになりつつあると述べ、文書の継続公開を求めた。
少女らの性的人身売買罪で起訴され、拘留中に死亡した富豪ジェフリー・エプスタイン氏を巡り、ビル・クリントン元米大統領と妻ヒラリー元国務長官が、連邦議会の調査で証言に応じる方向となった。現地時間2日(日本時間3日)、側近が明らかにした。下院で議会侮辱罪に問う動きが進む中での方針転換となる。