ミサイル生産拠点を「ストームシャドー」で強襲 ウクライナ軍が戦果
ウクライナがロシア本土の軍需サプライチェーンに直接圧力を強めた形だ。ゼレンスキー大統領は3月10日、国境に近いロシア西部ブリャンスク州の主要工場を同日攻撃したと明らかにした。標的はロシアのミサイル向け部品を生産する拠点で、ウクライナ側は英国製長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を使ったとしている。
本ページでは「ブリャンスク州」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
ウクライナがロシア本土の軍需サプライチェーンに直接圧力を強めた形だ。ゼレンスキー大統領は3月10日、国境に近いロシア西部ブリャンスク州の主要工場を同日攻撃したと明らかにした。標的はロシアのミサイル向け部品を生産する拠点で、ウクライナ側は英国製長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を使ったとしている。
冷たい夜気の工業地帯に赤い閃光が走った。ウクライナ軍は2025年10月21日夜、ロシア西部ブリャンスク州の化学工場を標的に大規模な攻撃を実施したと発表した。英仏共同開発の空中発射型巡航ミサイル「ストームシャドー」などを投入し、防空を貫通したと強調する。一方で、被害の詳細は現時点で精査中とされ、戦時下の情報の揺らぎもにじむ出来事である。