サマーズ元米財務長官が教授退任へ エプスタイン氏との関係再燃
名門ハーバード大学の教壇から、著名経済学者が身を引く。大学側は米東部時間25日(日本時間26日)、元米財務長官のローレンス・サマーズ氏が今学年度の終わりで教授職を退く予定だと明らかにした。性犯罪事件で勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告との関係が文書で再び注目され、学内外の視線が厳しさを増していた。
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名門ハーバード大学の教壇から、著名経済学者が身を引く。大学側は米東部時間25日(日本時間26日)、元米財務長官のローレンス・サマーズ氏が今学年度の終わりで教授職を退く予定だと明らかにした。性犯罪事件で勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告との関係が文書で再び注目され、学内外の視線が厳しさを増していた。
米国の経済学者にとって最大の学会が、一人の大物に門戸を閉ざした。米財務長官や米名門大学の学長を務めたローレンス・サマーズ氏が、性犯罪で有罪となった金融家ジェフリー・エプスタイン元被告との関係を理由に、米国経済学会(AEA)から終身で排除された。今年12月2日の決定は、専門職の倫理と「師弟関係」のあり方を問い直している。