カンボジア新法上院通過 オンライン詐欺に最高無期懲役
カンボジアでオンライン詐欺を直接取り締まる新法案が、3月30日に国民議会、4月3日に上院をそれぞれ全会一致で通過した。AP通信は国民議会段階で同国初の専用法制だと伝え、新華社は上院承認後、法案が国王ノロドム・シハモニに送付される段階に入ったとしている。
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カンボジアでオンライン詐欺を直接取り締まる新法案が、3月30日に国民議会、4月3日に上院をそれぞれ全会一致で通過した。AP通信は国民議会段階で同国初の専用法制だと伝え、新華社は上院承認後、法案が国王ノロドム・シハモニに送付される段階に入ったとしている。
止まっていた行政の歯車に、ようやく動きが出てきた。上院で政府再開と一部省庁の本予算を組み合わせる合意案が軸になり、残る省庁は短期の継続予算でつなぐ構図が浮上している。記録的な長期化で影響が広がる中、賃金や自治体向け支払いの再開、休職した職員の復帰など、現場を動かす条項の詰めが急がれている。
薄暗い省庁の廊下に「臨時休業」の紙が静かに揺れる。米連邦政府の一部閉鎖は22日目に入り、歴代2番目の長さとなった。争点は、年明け以降の保険料急騰を防ぐ医療保険支援の延長である。下院は11月21日までの暫定予算を可決したが、上院との溝は深い。政治の行き詰まりが、暮らしと地域経済にじわりと影を落としている。
政府閉鎖が3週目に入った。2025年10月14日、ワシントンの空に秋の薄雲が広がるなか、ホワイトハウス周辺には足早に駆ける職員と立ち止まる記者の列が交錯した。上院は下院発の継続予算案の採決で再び壁に突き当たり、交渉の出口はなお見えない。膠着が長引くほど行政の止まった時計は増え、人々の生活に影が差す。政治の綱引きが、日々の現場へ確実に波紋を広げている。
政府機関の一部閉鎖が長引くなか、トランプ米大統領が記者団に「民主党のカミカゼのようだ」と語り、対立の緊張を一段と引き上げた。上院ではつなぎ予算案の否決が5度に及び、妥協の糸口は見えない。争点は医療保険の補助金延長である。強い言葉の裏にある計算と、年末へ向けて膨らむ政治リスクを見渡したい。
上院本会議場に読み上げの声が響いたのは、2025年10月7日 07:12。与党・野党が用意した二つのつなぎ予算のうち、共和党案への動議がまたも票を積み上げきれず、前に進まなかった。政府閉鎖は一週間の節目にさしかかり、年末へ向けた財政の地図は、なお白紙の部分が広がっている。
米政府の資金切れが目前に迫るなか、トランプ大統領が「閉鎖の責任は民主党にある」と強い調子で突き放した。与野党の応酬は激しさを増し、上院可決に必要な歩み寄りの糸口は細いままだ。仮に閉鎖となれば、雇用統計など主要データの公表に影響が及ぶ見通しで、市場と実体経済の両方に緊張が走る。