島根原発2号機のプルサーマル計画が再始動へ 周辺自治体に説明も時期未定
島根原発2号機(松江市)で計画されるプルサーマル発電が、長い「凍結状態」から再び動き出した。中国電力は2026年1月15日、島根県・鳥取県と周辺6市の執行部を松江市に集めて説明会を開いたが、開始時期はなお未定のままという異例の進め方で、合意の再確認と不安の掘り起こしが同時に進む局面に入った。
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島根原発2号機(松江市)で計画されるプルサーマル発電が、長い「凍結状態」から再び動き出した。中国電力は2026年1月15日、島根県・鳥取県と周辺6市の執行部を松江市に集めて説明会を開いたが、開始時期はなお未定のままという異例の進め方で、合意の再確認と不安の掘り起こしが同時に進む局面に入った。
1月6日午前、島根県東部を震源とする最大震度5強の地震があり、鳥取県を中心に揺れが相次いだ。気象庁は10時18分ごろの地震について、震源の深さ約10キロ、規模はマグニチュード6.2と推定している。中国電力の原子力発電所などに異常は確認されていない。