北朝鮮、元山付近から短距離弾道ミサイル約10発発射 韓国軍が250キロ飛行を確認
北朝鮮は2026年10月29日午後0時半ごろ(現地時間)、東部の元山付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル約10発を発射した。韓国軍合同参謀本部の発表をロイターなどが伝えた。北朝鮮は南北境界全域で対韓宣伝放送用の拡声器を稼働させる方針も示しており、境界で緊張が続いている。
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北朝鮮は2026年10月29日午後0時半ごろ(現地時間)、東部の元山付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル約10発を発射した。韓国軍合同参謀本部の発表をロイターなどが伝えた。北朝鮮は南北境界全域で対韓宣伝放送用の拡声器を稼働させる方針も示しており、境界で緊張が続いている。
韓国軍によると、北朝鮮は2026年10月3日午前6時30分ごろ(韓国時間、日本時間と同じ)、東部の元山周辺から日本海に向け弾道ミサイル1発を発射した。日本政府は午前6時36分ごろの発射としており、最高高度約90キロ、約680キロ飛翔して日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定している。北朝鮮は4日、中距離戦略ミサイルの発射訓練だったと公表し、約1000キロ先の目標に命中したと主張した。
聯合ニュースなどによると、韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が2026年9月12日午前5時20分ごろ(日本時間)、元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。ミサイルは約250キロ飛行し、韓米当局が機種や性能の詳細を分析している。
韓国合同参謀本部によると、北朝鮮は2026年8月12日午前6時ごろ(韓国時間)、東岸の元山付近から弾道ミサイル1発を発射した。防衛省は同日午前5時59分ごろの発射を確認し、ミサイルは約690km飛行して日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定した。米韓合同演習の開始5日前の発射となった。
韓国軍合同参謀本部は4月8日朝、北朝鮮が東部の元山付近から東岸沖へ短距離弾道ミサイル数発を発射したと発表した。AP通信が8日に伝えたところによると、ミサイルは約240キロ飛行し、発射は前日に続く2日連続となった。韓国大統領府は同日、国家安全保障会議の緊急会合を開き、対応を協議した。同日には北朝鮮高官の対韓強硬発言も出ており、軍事行動と政治メッセージが重なった。