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韓国合同参謀本部によると、北朝鮮は2026年8月12日午前6時ごろ(韓国時間)、東岸の元山付近から弾道ミサイル1発を発射した。防衛省は同日午前5時59分ごろの発射を確認し、ミサイルは約690km飛行して日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定した。米韓合同演習の開始5日前の発射となった。
午前6時ごろ発射、最高高度は約90km
APによると、韓国合同参謀本部はミサイルが午前6時ごろに元山付近から発射され、700km超を飛行したと発表した。日本の防衛省は、少なくとも1発が北朝鮮東岸付近から東方向へ発射され、最高高度約90km、飛翔距離約690kmで、日本海のEEZ外に落下したと推定している。
防衛省によると、航空機や船舶からの被害報告は確認されていない。APは、北朝鮮による弾道ミサイル発射は1週間足らずで2回目だと伝えた。
米韓演習は8月17日から予定
米韓は年次合同演習「ウルチ・フリーダム・シールド」を8月17日から11日間実施する予定だ。北朝鮮は米韓の大規模演習を「侵攻演習」と非難してきた一方、米韓は防御的な訓練だと説明している。
今回の発射と演習を直接結び付ける北朝鮮側の説明は確認されていない。ミサイルの型式など詳細な性能については、日米韓が分析を続けている。
