兵庫県議選を巡る投稿問題、NHK党の立花氏を不起訴 神戸地検判断
兵庫県知事選(2024年11月)をめぐるSNS投稿などで、兵庫県議の奥谷謙一氏(40)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損、脅迫、威力業務妨害の疑いで書類送検されていた政治団体「NHKから国民を守る党」(NHK党)の立花孝志党首(58)について、神戸地検は2025年12月24日、嫌疑不十分で不起訴とした。刑事手続きが止まる一方で、被害を訴える側には「次に何を選ぶか」という宿題が残った。
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兵庫県知事選(2024年11月)をめぐるSNS投稿などで、兵庫県議の奥谷謙一氏(40)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損、脅迫、威力業務妨害の疑いで書類送検されていた政治団体「NHKから国民を守る党」(NHK党)の立花孝志党首(58)について、神戸地検は2025年12月24日、嫌疑不十分で不起訴とした。刑事手続きが止まる一方で、被害を訴える側には「次に何を選ぶか」という宿題が残った。
神戸地検は2025年11月12日、昨年の兵庫県知事選をめぐり公職選挙法違反容疑で告発されていた斎藤元彦知事とPR会社代表を、いずれも嫌疑不十分で不起訴とした。斎藤氏側から支払われた71万5000円は「選挙運動の対価とは認められなかった」と説明。ネット選挙の線引きが問われた一件は、ひとまず結論を見た。