参院選敗北で石破内閣が総辞職、次政権に連帯と寛容を託す
21日午前、石破内閣が閣議で総辞職した。7月の参院選の敗北を受け、9月に退陣の意向を示していたが、自民党の新総裁選出と国会での首班指名の段取りが長引き、幕引きはこの日にずれこんだ形である。首相は談話で、少数与党の重圧の中でも誠実に語る姿勢を貫いたと振り返り、次の政権に「連帯と寛容」を託したとみられる。
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21日午前、石破内閣が閣議で総辞職した。7月の参院選の敗北を受け、9月に退陣の意向を示していたが、自民党の新総裁選出と国会での首班指名の段取りが長引き、幕引きはこの日にずれこんだ形である。首相は談話で、少数与党の重圧の中でも誠実に語る姿勢を貫いたと振り返り、次の政権に「連帯と寛容」を託したとみられる。
フランスで政権の慌ただしさが極まった。2025年10月6日、ルコルニュ首相がマクロン大統領に辞表を提出し、受理された。就任からわずか1日で内閣が総辞職し、ねじれた議会と人事への反発が露呈した。大統領府は与野党との最終交渉を首相に託し、合意の可否が国の針路を左右する局面に入った。