日本と国連開発計画がウクライナに防爆スーツ提供 地雷除去要員の安全強化へ
5日までに、国連開発計画(UNDP)と日本政府が、ウクライナで地雷や不発弾の除去にあたる部隊向けに、防爆仕様の防護スーツとヘルメット計15セットを同国の非常事態庁へ提供した。ロシアの侵攻で広い地域が危険物に汚染されるなか、命綱となる装備を補い、住民が安心して暮らしを取り戻せる土台づくりを急ぐ狙いだ。
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5日までに、国連開発計画(UNDP)と日本政府が、ウクライナで地雷や不発弾の除去にあたる部隊向けに、防爆仕様の防護スーツとヘルメット計15セットを同国の非常事態庁へ提供した。ロシアの侵攻で広い地域が危険物に汚染されるなか、命綱となる装備を補い、住民が安心して暮らしを取り戻せる土台づくりを急ぐ狙いだ。
ロシア国防省は2025年11月14日、ウクライナ軍の越境で一時占領が生じたクルスク地域の奪還後、北朝鮮軍が地雷除去で重要な役割を担っていると明らかにした。発表は、前線の“後始末”が続いている現実と、両国の軍事関係が実務面で深まっていることを映し出す。安全の確保は住民の生活再開に直結するだけに、戦況の行方とは別の重みを帯びている。