山上被告側が控訴、無期懲役判決に不服 安倍氏銃撃事件
安倍晋三元総理の銃撃・殺害事件をめぐり、山上徹也被告(45)に無期懲役を言い渡した奈良地裁の1審判決について、弁護側は2月4日午前、大阪高裁に控訴した。量刑の妥当性に加え、手製銃をめぐる法解釈や被告の生い立ちの評価が、控訴審で改めて争点となる。
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安倍晋三元総理の銃撃・殺害事件をめぐり、山上徹也被告(45)に無期懲役を言い渡した奈良地裁の1審判決について、弁護側は2月4日午前、大阪高裁に控訴した。量刑の妥当性に加え、手製銃をめぐる法解釈や被告の生い立ちの評価が、控訴審で改めて争点となる。
傍聴席に静かなざわめきが広がった。ふるさと納税の多額の寄付収入を理由に特別交付税を減額した国の決定をめぐり、国に取り消しを求めた泉佐野市の訴訟で、2025年10月9日、大阪高裁は一審の判断を維持し、減額決定を違法と認めた。国側の控訴は退けられ、地方財政の裁量とルールの透明性を問う争点が、改めて前面に浮かんだ。