トランプ氏、移民部隊の撤退を示唆 市民射殺で批判拡大し決断へ
ミネソタ州ミネアポリスで24日、連邦の移民取締部隊が市民を射殺したとされ、現場映像と政府説明の食い違いが批判を急拡大させた。トランプ米大統領は25日に公表されたインタビューで「全てを精査し、決断を下す」と述べ、部隊撤退の可能性にも言及した。
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ミネソタ州ミネアポリスで24日、連邦の移民取締部隊が市民を射殺したとされ、現場映像と政府説明の食い違いが批判を急拡大させた。トランプ米大統領は25日に公表されたインタビューで「全てを精査し、決断を下す」と述べ、部隊撤退の可能性にも言及した。
移民摘発の最前線が市民の命を奪った。米ミネソタ州ミネアポリスで現地時間24日(日本時間25日)、連邦の移民当局に属する捜査官が米市民の男性を射殺した。今月に入り同市で致死的発砲が続き、当局説明と映像の食い違いが抗議をさらに拡大させている。
米ミネソタ州ミネアポリスでICE(移民・税関捜査局)職員による女性射殺が波紋を広げる中、国土安全保障省(DHS)は連邦捜査官を「数百人」規模で追加派遣する方針だ。抗議行動が全米に拡散し、移民執行と治安維持の線引きが改めて焦点になっている。
米ミネソタ州ミネアポリスで1月7日(現地時間)、移民・税関捜査局(ICE)の摘発作戦に抗議していた女性が、ICE職員に撃たれて死亡した。国土安全保障省(DHS)は、女性が車で職員をはねようとしたため「自衛として発砲した」と説明する。一方、現場映像や目撃談を根拠に、地元首長らは「過剰だった」と批判し、捜査当局が経緯を調べている。
11日午前、警視庁の捜査員らがマニラへ向かった。8月の繁華街で日本人2人が射殺された事件の実行役が日本人から依頼を受けたと語る中、現地の防犯カメラ映像や携帯電話の解析で首謀者の特定を急ぐ狙いだ。滞在は14日までとされ、日比の捜査が実務段階に入った。