毎秒2000万コマ撮影、東北大などが新CMOSセンサー開発 衝撃波も可視化
東北大学未来科学技術共同研究センターの黒田理人教授らは、島津製作所やラピスセミコンダクタなどと、1秒当たり6兆画素で信号を読み出せるバースト型(センサー内メモリー)CMOSイメージセンサーを開発した。30万画素で毎秒2000万コマ、256コマを連続記録でき、放電に伴う衝撃波の撮影も実証した。成果は高速度ビデオカメラ「HyperVision HPV-X3」として実用化された。
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東北大学未来科学技術共同研究センターの黒田理人教授らは、島津製作所やラピスセミコンダクタなどと、1秒当たり6兆画素で信号を読み出せるバースト型(センサー内メモリー)CMOSイメージセンサーを開発した。30万画素で毎秒2000万コマ、256コマを連続記録でき、放電に伴う衝撃波の撮影も実証した。成果は高速度ビデオカメラ「HyperVision HPV-X3」として実用化された。
島津製作所は12月3日、核融合発電施設向けのターボ分子ポンプ(TMP)試作機を、スタートアップの京都フュージョニアリングと組んで完成させたと明らかにした。トリチウム環境での使用を前提にした島津初の核融合向け製品で、カナダ・オンタリオ州チョークリバーで建設中の統合試験施設「UNITY-2」に設置し、2026年の試運転開始を目標に実機検証を進める計画だ。日本企業が、核融合ビジネスの心臓部となる燃料サイ…