狭山市で就寝中の70代男性が襲われる 県警が強盗事件で捜査
静まり返った未明の住宅で、複数の侵入者が高齢の住人を襲った。19日午前4時すぎ、狭山市柏原の一戸建てで就寝中の70代男性が暴行を受け、犯人らは逃走した。埼玉県警が強盗事件として捜査し、周辺に警戒を呼びかけている。
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静まり返った未明の住宅で、複数の侵入者が高齢の住人を襲った。19日午前4時すぎ、狭山市柏原の一戸建てで就寝中の70代男性が暴行を受け、犯人らは逃走した。埼玉県警が強盗事件として捜査し、周辺に警戒を呼びかけている。
多額の現金を運搬していたグループが、台東区の路上と羽田空港(大田区)の駐車場で相次いで襲われた。羽田の事件では、襲撃犯4人が乗った車に偽造とみられるナンバープレートが使われていたことが、31日に捜査関係者への取材で分かった。
関東で計18件が相次いだ一連の強盗事件をめぐり、警視庁は、首謀者とみて逮捕していた男4人を逮捕監禁や詐欺などの疑いで再逮捕した。2024年10月に千葉県市川市の住宅から女性を連れ去り、埼玉県川越市の宿泊施設に監禁したうえ、奪ったカードで約220万円相当のネックレスをだまし取った疑いがある。
年末の深夜、茨城県古河市で住宅に侵入した外国人の男2人が、就寝中の40代外国人男性に刃物を示して脅し、現金約200万円を奪って逃走した。男性は出血を伴うけがで搬送され、集中治療室に入ったという。警察は強盗事件として2人の行方を追う。現場周辺では、在宅中の施錠など基本動作の徹底が改めて課題になりそうだ。
首都圏で相次いだ強盗事件で、実行役として逮捕された38人のうち、報酬を受け取れたのはごく一部の数人にすぎないことが、7日、捜査関係者の話として報じられた。報酬を条件にしたとみられる犯行指示と、実際に手元に残るわずかな金額。その落差は、誰がどこまでリスクを背負わされているのかという問いを突きつけている。