漁船「興富丸」が衝突後に沈没 乗組員4人の死亡確認 青森県三沢市沖
青森県三沢市沖で17日未明に起きた貨物船と漁船「興富丸」の衝突事故で、海上保安庁やTBS NEWS DIGなどによると、意識不明の状態で救助された興富丸の乗組員4人はいずれも死亡が確認された。事故は同日午前1時半前、三沢漁港沖の海上で発生し、興富丸は衝突後に沈没した。
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青森県三沢市沖で17日未明に起きた貨物船と漁船「興富丸」の衝突事故で、海上保安庁やTBS NEWS DIGなどによると、意識不明の状態で救助された興富丸の乗組員4人はいずれも死亡が確認された。事故は同日午前1時半前、三沢漁港沖の海上で発生し、興富丸は衝突後に沈没した。
ホルムズ海峡でUAE籍タグボート「Mussafah 2」が6日未明に沈没し、インドネシア人乗組員3人の行方が分からなくなっている。現場はUAEとオマーンに挟まれた要衝海域で、関係当局は捜索と安否確認を急いでいる。事故の詳しい原因はなお特定されておらず、海上物流の緊張が続く中で起きた新たな海難として注目が集まっている。
エーゲ海東部のギリシャ領キオス島沖で3日夜(日本時間4日未明)、移民らを乗せた高速艇がギリシャ沿岸警備隊の巡視船と衝突し、少なくとも15人が死亡した。島しょ部の短い海路でも惨事が起きた形で、救助と取り締まりが同じ海域で交錯する現実が浮き彫りになった。
フィリピン南部バシラン島沖で26日未明、乗客・乗員あわせて359人が乗ったフェリーが沈没し、少なくとも13人の死亡が確認された。240人超が救助された一方、なお行方不明者がいる。海が比較的穏やかな状況下での沈没で、島しょ部の移動を支える航路の脆弱さも浮き彫りになっている。
救助艇のデッキに濡れた衣服が並び、隊員が無線で位置を確認していた。マレーシア北部ランカウイ島近海で、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ(迫害の歴史を持つ集団)らが乗ったとみられる船が転覆し、2025年11月8日に遺体1人が見つかり6人が救助された。9日、当局は捜索範囲を広げ、行方不明者の把握と航路の実態解明を急いでいる。