「水素を持ち運ぶ」牽引式発電機を開発 竹中工務店ら、災害・建設へ
建設現場や災害時の電源確保を「水素で持ち運ぶ」発想が、機動力を増した。竹中工務店、那須電機鉄工、日本フイルコンは2026年1月13日、牽引式の水素発電装置を開発し、移動式の電源供給を狙うと発表した。
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建設現場や災害時の電源確保を「水素で持ち運ぶ」発想が、機動力を増した。竹中工務店、那須電機鉄工、日本フイルコンは2026年1月13日、牽引式の水素発電装置を開発し、移動式の電源供給を狙うと発表した。
竹中工務店と物質・材料研究機構(NIMS)は2025年12月3日、巨大地震で生じるゆっくり大きな揺れから高層ビルを守る新しい制振部材「H形断面ブレース型FMS合金制振ダンパー」を共同開発したと公表した。FMS合金を用いた芯材を鋼管で囲う構成とし、従来品と同等の地震エネルギー吸収性能を保ちながら部材点数を減らしたのが特徴だ。特殊な設備が不要で一般的な鉄骨製作工場でも作れるとされ、高層建築の長周期地震…