太陽光パネル大量廃棄へ事前計画を義務化 政府がリサイクル新法案を閣議決定
政府は4月3日、使用済み太陽光パネルの再資源化を進める新法案「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」を閣議決定した。環境省と経済産業省は同日、2030年代後半以降に太陽光パネルの排出量が年間最大50万トン程度に達する見通しを踏まえた対応として、第221回特別国会に提出する予定だと発表した。
本ページでは「第221回特別国会」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
政府は4月3日、使用済み太陽光パネルの再資源化を進める新法案「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」を閣議決定した。環境省と経済産業省は同日、2030年代後半以降に太陽光パネルの排出量が年間最大50万トン程度に達する見通しを踏まえた対応として、第221回特別国会に提出する予定だと発表した。
内閣官房によると、政府は2026年3月6日、防災庁設置法案と関連法案を閣議決定し、第221回特別国会に提出した。首相を長とし、事務を総括する防災大臣を置く新組織で、能登半島地震の教訓も踏まえ、平時の事前防災から発災直後の広域調整、避難生活支援、復旧・復興までを一貫して担う司令塔と位置付ける。政府は法案成立を前提に、今秋の発足を目指す。