植田総裁欠席の金融政策決定会合 日銀が1%への利上げを7対1で決定
日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%程度から1%程度へ0.25ポイント引き上げた。大規模緩和から通常の金利環境へ戻す流れが一段進んだ。
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日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%程度から1%程度へ0.25ポイント引き上げた。大規模緩和から通常の金利環境へ戻す流れが一段進んだ。
複数の主要報道によると、日銀は6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.75%程度から1.0%へ引き上げ、長期国債の買い入れ減額を2027年春以降に停止する方向で判断する見通しだ。
日本銀行は1月22〜23日の金融政策決定会合で、政策金利の無担保コール翌日物誘導目標を0.75%で賛成多数により据え置き、追加利上げはひとまず見送りとした。展望リポートで成長率・物価見通しを上方修正し、先行きの利上げ継続にも含みを持たせた。
日銀が12月18-19日の金融政策決定会合で政策金利を0.5%から0.75%へ引き上げる方向と報道。1月以来の利上げで、0.5%超は約30年ぶり。企業収益と賃上げの持続が政策正常化を後押しし、短期金利や市場反応が注目される。物価動向や国内景気の見通しも焦点となる。
日本銀行の植田和男総裁が12月1日、名古屋の金融経済懇談会で12月18~19日の金融政策決定会合に向け追加利上げの可能性に言及。2025年1月以来の利上げが視野に入り、家計と企業が負うコストと受ける恩恵をどう分かち合うかが焦点となる。影響を見極める局面だ。
日本橋本石町は朝から落ち着き、日銀本店へ向かう足取りは早いが静寂が漂う。10月29、30日の金融政策決定会合は現状維持が濃厚で、植田総裁の会見と新たな展望リポートが年内の手と新政権とのかけひきを測る焦点。市場は短期金利見通しや利上げ再開までの距離感を探る。