AWS、米東部障害の原因を公表 DynamoDBのDNS競合が連鎖断を引き起こす
米Amazon傘下のAWSが10月23日、19日から20日にかけて起きた大規模障害の概要と再発防止策を公表し、謝罪した。主戦場はN. Virginia(us-east-1)。根本原因はDynamoDBのDNS管理で生じた潜在的な競合状態で、誤った空のDNSレコードが適用され、広範な接続断が連鎖したと説明している。
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米Amazon傘下のAWSが10月23日、19日から20日にかけて起きた大規模障害の概要と再発防止策を公表し、謝罪した。主戦場はN. Virginia(us-east-1)。根本原因はDynamoDBのDNS管理で生じた潜在的な競合状態で、誤った空のDNSレコードが適用され、広範な接続断が連鎖したと説明している。
Amazon Web Servicesが世界的障害からの復旧を発表した。米東海岸のUS-EAST-1で発生した不具合は、SNSやゲーム、決済、Amazon自身のサービスまで広範囲を止め、多数の企業に影響を残した。引き金はDynamoDBのDNS解決問題、その後はネットワーク負荷分散の健全性監視サブシステムに起因する障害と説明されている。集中するクラウド依存の脆さが改めて浮かぶ。