撃墜の米軍F-15E戦闘機の最後の不明乗員を救出 米政権懸案解消
トランプ大統領は4月5日、イランで撃墜された米軍F-15E戦闘機の行方不明の乗員1人を米軍が救出したとSNSで発表した。AP通信やアクシオスが伝えたところによると、この乗員は4月3日の撃墜後に最後まで所在が分からなかった2人目で、トランプ氏は負傷しているものの回復する見通しだとしている。
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トランプ大統領は4月5日、イランで撃墜された米軍F-15E戦闘機の行方不明の乗員1人を米軍が救出したとSNSで発表した。AP通信やアクシオスが伝えたところによると、この乗員は4月3日の撃墜後に最後まで所在が分からなかった2人目で、トランプ氏は負傷しているものの回復する見通しだとしている。
NBC Newsは4月3日、イラン上空で撃墜された米軍F-15E戦闘機の搭乗員を捜索していた米軍ブラックホーク・ヘリコプター2機が、イラン側の火器による攻撃を受けたと伝えた。米当局者の話として、ヘリに乗っていた米軍関係者にけがはなかったという。一方、F-15Eの搭乗員2人のうち1人は救助されたものの、もう1人の捜索は続いている。
AP通信が4月4日に伝えたところによると、イランとの交戦が続く中、米軍機2機が3日に別々の攻撃で撃墜または損傷を受け、少なくとも1人の米軍人が救助された一方、別の1人が行方不明になっている。ワシントン・ポストは、機体はF-15EとA-10だと報じた。2月28日の開戦後、米軍の有人機損失が確認されたのは初めてとみられる。
クウェートの防空部隊が米軍機を誤って撃墜する事故が起きた。米中央軍は2日、クウェート上空でF-15E戦闘機3機が友軍の誤射で墜落したと明らかにした。搭乗していた6人は緊急脱出し、救助されて容体は安定しているという。