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サウジアラビア東部ラスタヌラで現地時間28日朝、サウジアラムコが運航するヘリコプターが墜落し、搭乗していた14人全員が死亡した。サウジ・エネルギー省は、死者はいずれもサウジ国民で、関係当局が原因を調べていると明らかにした。
午前6時ごろの墜落、14人が死亡
エネルギー省によると、事故は現地時間28日午前6時ごろ、サウジ東岸の湾岸部に位置するラスタヌラで起きた。墜落したのは同国の基幹石油会社サウジアラムコが運航するヘリコプターだった。
同省は、関係機関が参加して墜落原因の解明を進めていると説明した。犠牲者の遺族に哀悼の意も示した。
石油関連拠点で起きた事故
ラスタヌラはサウジ東部の石油関連地域として知られ、アラムコの主要拠点の一つがある。今回の事故は石油関連施設が集まる地域で発生したものの、現時点でアラムコの生産や物流への影響は公表されていない。
死者14人の氏名や所属、飛行目的、機種、事故原因の内訳は明らかにされていない。当局による原因調査の結果と、アラムコ側の追加説明が待たれる。
