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共同通信によると、中道改革連合の小川淳也代表は2026年9月16日、国会内で開いた議員総会で、立憲民主党出身議員が近く結成する新党の名称を「民主改革の会」と正式に表明した。同日、小川氏の中道代表辞任が了承され、渡辺創衆院議員を除く所属議員48人が離党した。
立民系20人で新党結成目指す
小川氏は、中道に残る渡辺氏を除く立憲民主党出身の20人で新党を結成することを目指している。ただ、共同通信は20人全員が参加するかどうかは不透明としている。
新党では、小川氏と中道の階猛幹事長が引き続き代表と幹事長を務める。階氏は、中道改革連合の綱領を基本的に踏襲する意向を示している。
公明党出身の28人は中道を離党し、公明党に戻る。立民系の新党、公明党、中道の3者は、衆院で統一会派「中道」を結成する方針だ。
渡辺氏1人を中道に残し清算へ
中道改革連合では、所属衆院議員49人のうち渡辺氏を除く48人が16日に離党した。渡辺氏は清算手続きのため党に残り、中道の代表も小川氏から渡辺氏に交代する方向となっている。
中道を直ちに解散させず、渡辺氏が残務処理を担う一方、立憲民主党出身議員は新党、公明党出身議員は公明党へそれぞれ移る形で党の再編が進んでいる。
