北朝鮮鉱物輸出、国連監視終了後に再拡大か 韓国の人権団体が調査報告
韓国の人権団体NKHRが、国連の対北制裁監視停止後に北朝鮮の石炭・鉱物輸出が再拡大したと調査報告。監視の空白、強制労働、対中国・対ロシア物流網が制裁逃れと資金調達を支え、人権問題も浮き彫りにした。
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韓国の人権団体NKHRが、国連の対北制裁監視停止後に北朝鮮の石炭・鉱物輸出が再拡大したと調査報告。監視の空白、強制労働、対中国・対ロシア物流網が制裁逃れと資金調達を支え、人権問題も浮き彫りにした。
金正恩総書記は南浦での5000トン級新型多目的駆逐艦「崔賢」就役式典で、今後5年間は同規模以上の水上艦を毎年2隻建造すべきだと表明。「崔賢」は朝鮮人民軍海軍に正式就役した。
韓国の李在明大統領はG7サミットの合間にトランプ大統領と接触し、北朝鮮の完全な非核化を長期目標に、短期的には核・ミサイル計画の停止を優先する構想を伝えたと説明した。
北朝鮮の金正恩総書記は海軍近代化を進める方針を示し、1万トン級駆逐艦の建造と「秘密の水中兵器」開発を指示。5,000トン級駆逐艦の試験視察に続き、水上艦と水中戦力の強化を打ち出した。
ウクライナのドローン大手ゼネラル・チェリー幹部が東京で日本企業との協業に期待を表明。北朝鮮の実戦経験を踏まえ、日本周辺の脅威増大を指摘し、発電所や港湾など重要インフラの防護に無人機活用を訴えた。
北朝鮮外務省報道官はKCNAで、日米豪印の枠組み「クアッド」を米国主導の政治・外交的道具と非難し、非核化は「絶対に、永遠にない」と表明。ニューデリーでの外相会合共同声明への反発だ。
北朝鮮国営メディアは、金正恩総書記立ち会いの下、戦術弾道ミサイルや240ミリ制御ロケット砲、巡航ミサイルの試験・発射訓練を実施したと報じた。砲兵戦力とミサイル戦力の近代化を進める狙い。
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は26日午後、平安北道定州一帯から黄海に向けて複数の飛翔体を発射。少なくとも1発は近距離・短距離級の弾道ミサイルとみられ、飛行距離は約80キロ。4月19日以来。
米中首脳会談で、習近平主席が日本の防衛力強化を「再軍備化」と批判し高市首相を名指し非難。トランプ大統領は北朝鮮の脅威を理由に日本の安全保障政策を擁護した。
韓国メディアによると、中国の習近平国家主席が早ければ来週にも北朝鮮を訪問する見込みで、訪朝時期は5月下旬~6月上旬との見方もある。実現すれば約7年ぶりの北朝鮮訪問となる。
英国政府がロシアのウクライナ児童の強制移送・再教育・軍事化に関する追加制裁で、北朝鮮の松涛園国際少年団キャンプ場を指定。北朝鮮は露朝関係への政治的挑発と反発した。
北朝鮮官営メディアが公開した「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」の写真・映像を受け、北朝鮮住民の間でロシア派遣兵の戦死者数は従来想定より多いとの見方が広がっている。死者数は住民推計で、公式確認はない。
NZDFは黄海と東シナ海でP-8A哨戒活動を実施し、違法物資輸送の可能性がある船舶間移送1件を確認。北朝鮮の国連安保理制裁逃れ監視の一環として35隻を国連に報告した。
平壌の追悼・記念施設の石碑に約2300人の名前が刻まれ、ロシアのウクライナ侵攻支援で派遣された北朝鮮兵の戦死者が2千人超とみられると28日に報じられた。
ソウル拠点のTJWG報告書は、北朝鮮で2020年の新型コロナ対応による国境封鎖後、処刑・死刑宣告が増加したと指摘。韓国ドラマや音楽など外国文化、宗教、迷信への接触が主因とされ、住民統制の強化が浮き彫りに。
防衛省は19日朝、北朝鮮東岸付近から複数の弾道ミサイルが発射され、朝鮮半島東岸付近に落下したと発表。日本領域やEEZへの飛来は確認されなかった。韓国は新浦付近からの発射とみて緊急会議を開いた。
4月15日、IAEAのグロッシ事務局長はソウルで記者会見し、ロイターによると北朝鮮の核計画について、核兵器製造能力が「非常に深刻」に増大し、核弾頭数十発規模に達したとの認識を示した。
北朝鮮メディアは、金正恩総書記が5千トン級駆逐艦「崔賢」からの戦略巡航ミサイル2発、対艦ミサイル3発の発射を視察したと報道。運用効率試験として、核抑止力強化と海軍の作戦能力向上を強調した。
北朝鮮の朝鮮中央通信は、4月6~8日に戦術弾道ミサイルのクラスター弾頭や電磁兵器システムなど「重要兵器体系」の試験を実施したと発表。炭素繊維爆弾や短距離対空ミサイルも公表した。
韓国軍合同参謀本部は8日、北朝鮮が東部・元山付近から短距離弾道ミサイル数発を発射し、約240キロ飛行したと発表。発射は前日に続く2日連続で、韓国大統領府は国家安全保障会議を開き対応を協議した。