参院予算委で高市首相が「スパイ防止法」検討を表明 拉致問題でも動き
参院予算委の質疑が続く中、高市早苗首相がマイクへ身を寄せた。2025年11月13日、国家の重要情報を守るための「スパイ防止法」制定に前向きな姿勢を示し、「外国勢力から日本を守る対応を検討したい」と語った。日朝関係でも、金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談を目指すと明言。拉致問題の解決に向け、実現のための経路を探っていると述べた。発言は、政権の安全保障・外交の優先順位を映している。
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参院予算委の質疑が続く中、高市早苗首相がマイクへ身を寄せた。2025年11月13日、国家の重要情報を守るための「スパイ防止法」制定に前向きな姿勢を示し、「外国勢力から日本を守る対応を検討したい」と語った。日朝関係でも、金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談を目指すと明言。拉致問題の解決に向け、実現のための経路を探っていると述べた。発言は、政権の安全保障・外交の優先順位を映している。
秋の夜気が色濃く残る平壌・金日成広場に、巨体の車列が音を立てて滑り込んだ。朝鮮労働党創建80年を祝う軍事パレードは10日夜に始まり、翌11日に国営メディアが「火星20」と名付けた新型ICBMの公開を伝えた。式典には中国・李強首相、ロシア・メドベージェフ前大統領、ベトナム・トー・ラム書記長らが顔をそろえ、北朝鮮の内外発信が重なる場となった。金正恩総書記は演説で「海外で活動する兵士」を励まし、対外関与…
秋の空気が澄む平壌で、金正恩朝鮮労働党総書記と中国の李強首相が2025年10月9日、党本部で会談した。両者は「友好・協力」の伝統を称え、関係維持と発展への意思を重ねた。労働党創建80年の祝賀と響き合う場面であり、地域秩序をめぐる思惑が静かに交差したと映る。