キオクシア、時価総額で一時国内首位 6月12日の東京市場でトヨタ超え
東京株式市場でキオクシアホールディングスの時価総額が一時44兆円を超え、トヨタ自動車を上回って国内上場企業トップに。AI関連銘柄への資金集中が日本株の時価総額ランキングを動かした。
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東京株式市場でキオクシアホールディングスの時価総額が一時44兆円を超え、トヨタ自動車を上回って国内上場企業トップに。AI関連銘柄への資金集中が日本株の時価総額ランキングを動かした。
東京株式市場でキオクシアホールディングス株が急伸し、時価総額は一時45兆円超に。トヨタ自動車を上回り東証プライム2位となるなど、AI・半導体関連株への資金集中が鮮明になっている。
6月2日の東京株式市場でキオクシアホールディングス株が上昇し、時価総額は場中に一時40兆円超。Investor Dayを前に、成長戦略や株主還元・資本政策への期待が買い材料となった。
東京株式市場でキオクシアホールディングス株が急伸し、終値は前日比7.9%高の5万5340円。時価総額30.23兆円、売買代金3兆円超となり、半導体関連の大型株に資金が集中した。
キオクシアホールディングスは1月30日、四日市工場で米サンディスクと共同運営するフラッシュメモリー事業の契約を5年延長し2034年12月末までとした。メモリー市況は変動が大きく、生成AI向けデータセンター投資が中長期需要を左右する中、設備投資と開発継続が課題となる。
キオクシアホールディングスがNAND型フラッシュメモリー向け新材料探索に生成AIを導入。積層増加で候補が膨大化する中、AIで有望組合せを迅速に絞り込み、半導体開発で材料選定をどこまでAIに委ねるかが焦点に。候補は金属やガスの組合せまで広がり、探索工数削減と設計効率化が狙いだ。
キオクシアHDは2029年度までに主力工場を「365日24時間」稼働するスマートファクトリーへ転換。設備保全を自動化し、AIとロボットでトラブル兆候を事前検知する予知保全で稼働率と投資効率を高め、クリーンルームの連続稼働を実現する現場と経営を巻き込む長期改革が始まった。