上野4億円強盗事件 山口組系組幹部が事件後に高級車ら購入
東京都台東区東上野の路上で1月29日夜、約4億2千万円が入ったスーツケースが奪われた強盗事件で、警視庁が逮捕した7人のうち、指示役とみられる特定抗争指定暴力団山口組系組幹部の狩野仁琉容疑者(21)が、事件後に計1200万円相当の車と腕時計を買っていたことが3月15日までに分かった。FNNプライムオンラインなどが捜査関係者への取材として報じている。
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東京都台東区東上野の路上で1月29日夜、約4億2千万円が入ったスーツケースが奪われた強盗事件で、警視庁が逮捕した7人のうち、指示役とみられる特定抗争指定暴力団山口組系組幹部の狩野仁琉容疑者(21)が、事件後に計1200万円相当の車と腕時計を買っていたことが3月15日までに分かった。FNNプライムオンラインなどが捜査関係者への取材として報じている。
29日夜、東京・台東区東上野の路上で、現金計4億2000万円入りのスーツケース3個が3人組に奪われた。被害者側は催涙スプレーのようなものをかけられ、犯人は車で逃走した。さらに30日未明、羽田空港の駐車場でも同様にスプレーをかけられる事件が起き、警視庁は「高額現金の運搬」を狙った一連の犯行の可能性を視野に捜査を進めている。