レイセオン、米海軍と229億ドルの7年契約 トマホーク年産1000発超へ
米防衛大手RTXの防衛部門レイセオンは8月17日(米東部時間)、米海軍からトマホーク巡航ミサイルの増産に向けた229億ドル(約3兆6000億円)の7年契約を受注したと発表した。米国防当局と米海軍も同日、契約を正式発表した。
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米防衛大手RTXの防衛部門レイセオンは8月17日(米東部時間)、米海軍からトマホーク巡航ミサイルの増産に向けた229億ドル(約3兆6000億円)の7年契約を受注したと発表した。米国防当局と米海軍も同日、契約を正式発表した。
2026年3月27日(米東部時間)、ワシントン・ポストによると、トランプ政権下の米軍による対イラン攻撃でトマホーク巡航ミサイルの消費が急増し、開始から4週間で850発超を使ったという。ワシントンD.C.の米国防総省では追加調達を巡る協議も浮上しており、米軍は短期間で高性能兵器を集中的に投入したことになる。
2月28日にイラン南部ミナブの女子小学校が攻撃を受け、多数の児童らが死亡した事案を巡り、米軍の予備的な調査は、米軍が発射したトマホーク巡航ミサイルが誤って学校を標的にした可能性を強く示した。ニューヨーク・タイムズが3月11日に報じた内容で、これまで米政権側が示してきた説明と食い違いが鮮明になっている。