中国反体制派の董光平氏、黄海横断と韓国手続きを経てカナダで家族と再会へ
中国の反体制派活動家、董光平氏が現地時間6月26日夜、カナダ・トロントに到着し、現地に定住していた妻と娘と再会した。董氏は5月下旬、中国・山東省から小型ゴムボートで黄海を渡って韓国側に入り、出入国管理法違反容疑で捜査対象となっていた。
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中国の反体制派活動家、董光平氏が現地時間6月26日夜、カナダ・トロントに到着し、現地に定住していた妻と娘と再会した。董氏は5月下旬、中国・山東省から小型ゴムボートで黄海を渡って韓国側に入り、出入国管理法違反容疑で捜査対象となっていた。
カナダ・トロント中心部の米国総領事館で3月10日未明、建物を狙った発砲があり、警察は外交施設を標的にした重大事件として捜査を進めている。館内にいた人にけがはなかったが、現場ではガラスや扉の損傷、薬きょうが確認された。カナダ連邦警察は国家安全保障に関わる事案として扱い、警備態勢の引き上げに入った。
冷たい空気に秋雨の匂いが混じるトロントの会場で、国境を越える課題が焦点に上った。米環境保護局(EPA)のリー・ゼルディン長官は2025年10月31日、カナダで深刻化する森林火災を巡り、同国政府に問題提起したと明らかにし、米国側の懸念と連携の必要性を示した。米北部に及ぶ大気汚染の影響を踏まえ、山火事をフェンタニル問題と並ぶ越境課題と位置づけた構図だ。