バングラデシュ、洪水と土砂崩れで51人死亡 避難者4万4457人、被災者102万人超
バングラデシュ災害管理・救援省は2026年7月12日(現地時間)、前週からの洪水や豪雨、土砂崩れに関連する死者が51人に達したと発表した。南東部と北東部の7県で102万2963人が被災し、26万7918世帯が孤立。12日夜時点で1131カ所の避難所に4万4457人が身を寄せている。
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バングラデシュ災害管理・救援省は2026年7月12日(現地時間)、前週からの洪水や豪雨、土砂崩れに関連する死者が51人に達したと発表した。南東部と北東部の7県で102万2963人が被災し、26万7918世帯が孤立。12日夜時点で1131カ所の避難所に4万4457人が身を寄せている。
バングラデシュとインドは12日、移民送還や国境越しの「push-in(押し込み)」を巡る緊張が続く中、国境管理の実務協力を強めることで一致した。両国の国境警備トップ会談後の共同声明では、国境の平和と安定を維持する姿勢を再確認し、リアルタイムの情報共有、協調パトロール、警戒監視、越境犯罪ネットワークへの共同対処を強化する方針が示された。
バングラデシュ西部クシュティア県ダウラトプル郡フィリプナガル村で4月11日、地元で「ピル」や霊的指導者と呼ばれていたシャミム・レザ・ジャハンギル氏が、宗教感情を害したとの非難を受けた群衆に襲われ、死亡した。地元複数メディアによると、現場では同氏に関係する施設も破壊され、放火された。
アジアの主要な液化天然ガス(LNG)買い手が、供給途絶のリスクに備え始めた。ホルムズ海峡周辺の海上輸送が滞り、カタールでLNG生産が止まったためだ。ロイターによると、日本や台湾、バングラデシュ、パキスタンでは、3日時点で「当面は大きな支障は出にくい」との受け止めが広がる一方、紛争が長引けば調達先の分散とスポット購入を急ぐ構えだ。
首都ダッカでは17日、バングラデシュ民族主義党(BNP)のタリク・ラーマン党首(60)が大統領の前で宣誓し、首相に就任した。AP通信によると、BNPが12日の総選挙で大勝したことを受けたもので、同時に新閣僚の宣誓も行われた。
南アジアで中国の影響力が広がる中、バングラデシュの政権交代をにらみ、米国が防衛分野で「中国製装備の代替」を前面に出し始めた。2月12日の総選挙を控え、米国は次期政権に対し、米国や同盟国の防衛システムを選択肢として示す構えだ。
バングラデシュで、2024年の学生主導の蜂起で存在感を高めた若者リーダー、シャリフ・オスマン・ハディ氏(32)が2025年12月18日夜、シンガポールの病院で死亡した。これをきっかけに首都ダッカなどで抗議が暴徒化し、暫定政権は2026年2月12日の総選挙を前に、治安回復と政治日程の維持という難題に直面している。
画面の「参加日」をタップすると、小さなウインドウが開き、そこに表示された国名にユーザーたちは息をのんだ。星条旗や「MAGA」を掲げて米国愛を叫ぶXアカウントの多くが、実はナイジェリアやバングラデシュ、タイなど国外に拠点を置いていたのだ。2025年11月下旬に導入された新機能「このアカウントについて」は、透明性を高める狙いで始まったはずが、世界的な「なりすまし」や影響工作の実像を白日の下にさらし、政…
バングラデシュの特別法廷で判決が言い渡されると、傍聴席には緊張が走った。昨年の学生主導の反政府デモ鎮圧を巡り、インドに滞在中のハシナ前首相に死刑が宣告されたのだ。国連が最大1400人の死亡に言及する暴力の責任をどう問うのか。同国の司法の信頼性と、民主主義の進む方向を占う試金石となる判断が示された。
ダッカの法廷に緊張が走った。2025年10月16日、昨年の学生主導デモ弾圧をめぐり、人道に対する罪で起訴されているシェイク・ハシナ前首相に対し、検察が死刑を求刑した。最大1400人が死亡したとされる一連の暴力の責任を、国家の最高権力者に問う異例の局面である。前首相は失脚後にインドへ退き、不在のまま審理が進む構図が続いている。
ロンドンの薄曇りの午後、長い亡命生活を送ってきた男が静かに口を開いた。バングラデシュ民族主義党(BNP)総裁代理のタリク・ラーマン氏が、約20年ぶりの対面インタビューで帰国の意向を明言したのである。暫定政権の下で進む選挙準備、失脚したシェイク・ハシナ氏の不在、そして流血の記憶。次の一票は、体制の転換を本物にできるのかを測る分岐点と映る。